高血圧帝王切開に該当するQ&A

検索結果:924 件

帝王切開による出産について

person 20代/女性 - 解決済み

うちの妻が帝王切開で出産をしました。その際の処置についてあまり納得いかない部分があるのでこちらで質問させてください。 前提の情報としまして、 ・今回2人目の出産(経産婦) ・臨月になると妊娠高血圧で血圧が基準値を上回る(140/90を超える) 1人目は自然分娩でしたが、2人目は無痛分娩で出産を考えていました。 高血圧のため、早めに無痛分娩で促進剤を入れて産みましょうということで37週目に無痛での出産を試みました。 7時頃から促進剤を入れて様子見をしていましたが、子宮口がなかなか開かずで。途中12時半頃に破水させてお産を進めようとしましたがそれでもなかなか開かず。麻酔を入れるとお産が進みにくいということで、少し麻酔の量を調整して(積極投与せず)お産を進めようと頑張っていましたが結局17時まで子宮口の開き具合が変わらず翌日に持ち越しということになりました。(麻酔は脊髄から投与したまま) しかし私が帰宅すると、電話がかかってきて状況が変わり妻が高熱・高血圧・低血糖また血小板が少ない、子供の心拍も低い状況になって緊急で帝王切開する必要があると判断されました。 そこからの帝王切開の手術に私としては素人ながら違和感を感じておりまして皆様のご意見をお伺いしたいです。 今回の帝王切開は無痛分娩用のカテーテルが脊髄に注入されたまま行われております。基本的には帝王切開の際はそれ専用のカテーテルを使って行うようなのですが、今回翌日無痛分娩を控えておりその麻酔用カテーテルが刺さった状態となっておりました。しかしそれだと麻酔の効きがあまり良くなく、子供も心拍が低いということで迅速に対応する必要があり、あまり麻酔が効いていない状態で帝王切開をするという激痛を伴う手術となりました。妻も激痛のため気を失ってしまい術後も疲労困憊で恐怖に怯えておりました。 あとから麻酔科医の方に確認したところ、帝王切開用のカテーテルに切りかえなかったのは、まず子供の心拍が低く緊急性があった・血小板が少なくカテーテルの切り替えを行うと出血量が増える・血腫ができて神経麻痺になる可能性がある、それらを考慮してそのまま無痛用のカテーテルで手術をおこなったとの話でした。 もちろん、今妻も子供も無事に生きており、手術をしていただけたことには感謝しております。また、帝王切開も完璧に痛みを遮断できる訳ではないというのもなんとなくは分かります。ただ、高熱・低血糖・高血圧の大変な状況の妻に痛みを大きく伴うやり方での手術、これが本当に最善だったのか。そこが気になっての相談となります。 具体的な数値が出せないですし、実際執刀をしている訳では無いのでイメージがつかない部分も多いかと思うのですか、もし何かこうするべきだったのでは?こうするのが一般的みたいなのがあれば教えていただけると嬉しいです。 よろしくおねがいいたします。

4人の医師が回答

出産時 妊娠高血圧に

person 30代/女性 -

去年、41週で出産しました。初産です。 予定日を過ぎても産まれなかったため、誘発での出産を試みましたが、血圧が上がってしまったため緊急帝王切開となりました。 たしか、 40週5日にバルーン 40週6日に誘発剤 41週に促進剤→破水→妊娠高血圧となり緊急帝王切開といった流れだったと思います。 血圧は徐々に上がり続け、分娩台の上では180/110くらい上がったと思います。アラームが鳴っていました。妊娠の経過中では特に血圧については何も言われず、経過も順調にでした。 1.これは誘発、促進剤による妊娠高血圧と考えていいものでしょうか? 2.今回の出産を理由に、次回妊娠したときに妊娠高血圧症候群になるリスクはどれくらいありますか?また、もしリスクがある場合どのようにしてそれを回避したらよいのでしょうか。 3.年齢が上がるにつれて高血圧などのリスクも高まるのでしょうか? 4.産後2週間ほどで血圧は平常に戻りましたが今後も引き続き経過を見た方が良いのでしょうか?高血圧になる可能性はありますか? 5.産後すぐほぼ体重が戻ったにも関わらず、睡眠不足や授乳をしていてお腹が空き+10キロ太ってしまいました。そういったことも今後の出産のリスクに関わりますか? 次の子を2.3年後に考えていますが、妊娠高血圧になってしまったことで、次の妊娠にリスクがあるのかどうか知りたいです。よろしくお願いします。

2人の医師が回答

妊娠高血圧腎症で出産したが、将来的なリスクは?

person 30代/女性 -

昨年妊娠34週で出産をしました。 妊娠高血圧腎症、胎児発育不全で1ヶ月管理入院をしましたが、母体の尿蛋白の増加、胎児の血流がまずまずになってきたことから、帝王切開にて出産しました。出産後は血圧も正常に戻り、服薬なしです。尿蛋白も1ヶ月健診時にはほぼ正常になりました。 ネットの情報で妊娠高血圧腎症だった人は将来的に高血圧になりやすいという情報を見ました。その情報を見ていたので、1ヶ月健診時に今後の生活について主治医に減塩等必要かを質問しましたが、今まで通りの生活で大丈夫との事でした。(私の場合妊娠高血圧腎症は胎盤の形成由来のようで一部に閉塞?があり胎児発育不全だったようです) もちろん身体には塩分の摂りすぎに注意したり、運動をしたりが良いことは理解しています。その為、主治医からは今までの生活で良いとは言われましたが、自分の退院後はできるだけ今までより減塩を意識して、減塩みそや醤油を使用しています。 しかし、塩分摂取量の6gを意識しすぎて、食事が楽しめなくなってきている辛さもあります。友人や家族に食事に誘われても、理由をつけて断ってしまうことも…。 質問1、今後生きていく中でずっと6gを意識しておかなければいけないでしょうか?主治医が言われるように、妊娠からの高血圧であった為、身体のために減塩は良いが、過度には考えなくて良いのでしょうか? 子どもはまだNICUに入院中ですが、これから育児の忙しさから、一日の摂取量6gはきっと難しくなることが考えられ、高血圧への不安があります。 質問2、妊娠高血圧腎症だった人はネット情報通り高血圧になるリスクは高いのでしょうか? 質問3、こちらもネットの情報にはなりますが、妊娠高血圧の親から生まれた子は生活習慣病に罹りやすいと見ましたが、可能性はやはり高いでしょうか? お答え頂ける範囲で大丈夫です。 よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

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