高齢妊娠発達障害に該当するQ&A

検索結果:42 件

体外受精と先天異常の相関に関して

person 乳幼児/女性 -

体外受精で授かった子が複雑性の先天性心疾患を持って産まれてきました。 懸念はしていましたが、やはり体外受精はリスクを伴うものだったと治療したことを毎日後悔しています。今後の為にも有識者の方に不妊治療と先天異常の相関に関して伺いたいです。 1. 今回移植したのは不良胚でした。不良胚でも障害のリスクは良好胚や自然妊娠と変わらないと説明を受けましたが、現場を見ているお医者様から見て不良胚だと先天異常のリスクは上がると思いますか? 2. 妊娠10週までデュファストン5mgを朝晩1錠ずつ飲み続けるのは不妊治療における一般的なホルモン補充として妥当な量でしょうか? 薬剤の説明を改めて見返すと 『黄体ホルモン剤の使用と先天異常児出産との因果関係はいまだ確立されたものではないが、心臓・四肢等の先天異常児を出産した母親では、対照群に比して妊娠初期に黄体又は黄体・卵胞ホルモン剤を使用していた率に有意差があるとする疫学調査の結果が報告されている。』 と記載があり、心疾患のトリガーはこの薬にあるんだろうな、この薬さえ飲まなければ、と毎日考えてしまいます。 3. 心疾患と発達障害に相関はありますか? 出所は定かではありませんが、先天性心疾患は発達障害のリスク因子になり得るという記載をしばしば見かけます。染色体異常は検査により否定されていますが、体外受精でできた子なので尚更高リスクなのではと非常に不安です。(採卵当時夫も私も30歳で高齢出産には該当しません) 以上に関してご教授頂けますと幸いです。 幸い1度の大きな手術を乗り越えて現在は根治していますが、過去への後悔と将来の不安で頭がいっぱいで子育てが全く楽しくありません。

1人の医師が回答

37週 低出生体重児について

person 40代/女性 -

いつも質問させていただいてます。 37週3日に第二子、女の子が生まれました。44歳になる2ヶ月前に妊娠し、44歳で4月に出産しました。 生まれて、今で14日目です。 妊娠初期から、子宮頸管にポリープができ出血することに悩みましたが、出産まで妊娠高血圧や糖尿病等になることなく経過順調でした。 子宮頚がんで円錐切除をしていますが、頸管の長さも順調でした。 第一子は、頸管が短くなりマクドナルドの手術をしています。 37週で抜糸して、38週0日で3026グラムで出産しました。 経産婦なんで早くなることを覚悟をしていたのですが。 第一子は、生後5日目で異常腸軸捻転を起こしLadd術をしております。この手術をしていただいた病院で第二子を出産しました。 36週3日でお印であろう出血が出始めました。 出産したとき、2490gと2500gにすこし足りませんでした。 低出生体重児となりましたが、保育器等には入っていません。生まれた瞬間から授乳しましたが、力強く飲んでくれました。 黄疸数値がわずかに高いと言われ、光を当ててすぐに退院することができました。退院時は、2200gでしたが、13日目で、2660gまで増えました。 出産した病院は、子どもに特化した総合病院で出産しました。 質問は、 1、体重の増えはよいでしょうか? 2、低出生体重児となりましたが、発達障害が心配です。 niptは陰性でしたが、他の障害も心配でたまりません。 聴覚の検査は両耳パスでした。 Dr.は低体重のわりに、母乳の飲みもよく元気であると話してくれました。 私が高齢だから低体重になったんだろうなあと、娘に申し訳なく思いました。 妊娠中は、ポリープ以外、何も問題はなかったです。体重もエコーの推定でしたが標準体重でした。 何かあったらと心配でたまりません。

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)