高齢者失禁に該当するQ&A

検索結果:73 件

高齢者の便失禁について

person 70代以上/女性 - 解決済み

91歳の母親について。 認知症で要介護2、兄夫婦と二世帯住宅で同居。 週に2回ヘルパーさんが食事を作りに来ており、週に3回デイサービス、月1(二泊三日ぐらい)デイサービスと同じ施設にショートステイを利用。 1人で出来ることがほぼなく、食事の用意や洗濯、掃除、買い物、オムツやパッドの装着(取り替え) 、着替え、入れ歯管理、薬の管理、体温血圧管理、年金他お金の管理、2か所の病院付き添い、役所関係の手続き、ケアマネさんやデイサービス等のやり取りは全て兄嫁がやってくれています。(母は皿洗いだけは出来ます) 寝たきりではなく歩けるので、おしっこも起きている時はなるべくトイレに行かせていたのが、1ヶ月前くらいから起きてる時でもおしっこは全てオムツに付いてるパッドに出すようになり、排便だけは自分の意思でトイレで出していたのが今月入ってからは排便も朝や夜に食事してすぐに皿洗いしながらパッド内に立ったまま出すようになってしまった模様で、それに気が付いたら兄嫁が(パッドは勝手に取ってしまうので)お尻にベッタリついてる便(軟便ではない)を拭いてから汚れたオムツを替える…というのを繰り返しているらしく。 今までは朝起きた時に尿もれパッドとオムツがおしっこでパンパンで布団に敷いてある尿もれ防水シートやパジャマや肌着をびちゃびちゃにする事がちょくちょくあっても、兄嫁がいつも全部洗ってくれていたんですが…さすがにもう自分で下の管理(特に便)が出来ないなら、ショートステイを30日使うしかない。とか言い出して。(兄嫁も仕事を週3くらいでしていて、ボランティアや習い事も2つくらいしていて家に常にいる訳ではない中、母の状態に合わせて動いてくれていたんですが) 私も結婚していて1時間半くらい電車でかかる場所にすんでおり、年間40〜50日は母に会いに行き身の回りの事をやったり、色々かかるお金の援助もしてはいます。 ただ一緒に住んで母を面倒見る余裕はないため、兄夫婦に母の事をお願いしていた訳ですが便失禁が頻繁に出て来た為、兄嫁も手に負えないと感じ始めたらしく。 とりあえずは尿もれパッドを母が勝手にとってしまうから、履いてるオムツの強化(オムツだけでも)吸収量が多い物に替えてみて様子を見るけど、あまり効果がないならショートステイ30日(ほぼ毎日)を検討すると。ショートステイ30日にした時のお金は多分兄夫婦と折半になるんだとは思うんですが。 高齢者になると色々筋肉が緩んでしまうのは仕方ないとは思います。 いつも涙、鼻水、よだれも出ているし、おしっこや便も漏らしてしまったり。 ただ、便だけは勝手に出ないように肛門括約筋を鍛えるように出来ないかと思い(そうすれば住み慣れた実家にそのまましばらく住めるはずなので) 何かいい方法ありますか?

2人の医師が回答

歩くと便が漏れ出ます

person 70代以上/男性 -

81歳男性です。数年前より、散歩中に便が肛門からはみ出るようになりました。便意はなく、肛門から徐々にはみ出る感じです。大きさはピーナッツ大から、飴玉大まで様々です。 初めは、長距離歩いたときに便がのぞく程度でしたが、最近は100歩歩いたぐらいで便が外まではみ出ます。また、少し前かがみになった姿勢を取っただけで、はみ出ることがあります。外出時は便漏れパッドを装着するようにしていますが、便が漏れたときに、周りに臭いが広がっているのではないかと気が気でなく、外出もしたくありません。 肛門括約筋を鍛えればよいかと思い、意識的に肛門を引き締めるようにしていますが、効果はありません。また、シャワートイレの使いすぎは便失禁を誘発するとの記事を読みましたので、なるべくトイレシャワーを当てないようにしています。でも、これもイマイチ効果は感じられません。 そこで、質問ですが、 1.このような便失禁は、高齢者には珍しくないことなのでしょうか。(恥ずかしくて誰にも言えず、一人で悩んでいます。) 2.肛門括約筋を鍛える以外に自分でできる対策はありますか。 3.病院にかかれば、どのような治療が行われますか。 4.私は、長いこと糖尿病を患っております。糖尿病からこの様な症状が現れることがありますでしょうか。 以上、よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

HRT治療のエストロゲン座薬の使用頻度について

person 60代/女性 -

25年4月に「膀胱炎治療の抗生物質の連続使用について」の質問をさせていただいた60代後半の女性です。 その後、大量の尿失禁と頻回性膀胱炎の状態をリセットの意味もあり臓器脱の再手術を5月中旬に行いました。 ●術後1週間レボフロキサシン使用し、さらに1週間は使用しなくても膀胱炎はなく尿失禁もだいぶ改善。 ●術後2週間目に膀胱炎が再発、5日間レボフロキサシン使用後5日目に膀胱炎再発。 ●再度レボフロキサシンを使用しましたが、気分が悪い状態が出たので抗菌薬をフロモックスに変え5日間使用。 ●この際に自分で色々を調べて萎縮性膣炎が膀胱炎の原因となる大腸菌などの巣になっているのではないかと考え、フロモックス使用後に、以前処方されていた手持ちのホーリンVとフラジール膣錠を11日間使用。膣や膀胱の状態がよくなった自覚があり、膀胱炎の気配もありませんでした。 そして近医の婦人科にてエストロゲン座薬の処方をお願いしたのですが、連日11日間は使い過ぎなので週1回にしなさいと言われホーリンVを一時中止しました。 その5日後に外陰部にアンモニア臭がしはじめ、その2日後に排尿痛があり膀胱炎が再発しました。 膀胱炎には現在フロモックスを使って対処中ですが、私としてはやはり萎縮性膣が膀胱炎の原因と感じており、その対応が週1回のエストロゲン座薬の処方では不足ではないかを思うのですが、婦人科の主治医は変更してくれそうにありません。膀胱炎は抗菌薬で対処しなさいの一点張りです。 そこで質問ですが、60代後半で卵巣・子宮摘出済みの私ですが、女性ホルモン薬の処方はもう少し高い頻度(例えば隔日とか週2回など)の使用はすべきではないのでしょうか。もちろん乳癌や血栓の発生の恐れは理解しており、定期検査も考えています。 高齢者へのHRTで頻度を上げ柔軟に対処する方法はあるのでしょうか? またそのような医療機関はあるのでしょうか? よろしくご回答お願いいたします。

2人の医師が回答

インフルエンザ感染、力が入らなく立てなくなりました

person 70代以上/男性 -

71歳男性、持病に高血圧、糖尿病、喫煙、甘いジュースをよく飲む。毎日高血圧と糖尿病の薬を飲んでいます。 8日の夜に嘔吐、微熱、血圧187-102に上がり、9日の夜、自宅でインフルエンザの検査キットで陰性。この日ベットから上体を起こすのが少し難しく感じる、違和感。(この日も喫煙をしていたため、そこまで具合は悪くなかった様子) 10日の昼も検査し、陰性。夜に微熱も血圧も下がったため、外出出来るほどに回復?。しかし、帰宅後寒気。 11日、夜中トイレに行く際、力が入らなくなり、朝にベットの下で全く歩けなくなり失禁している状態で発見。 意識はある(話せる)が、いつからここにいるのか、全く力が入らないことと、血圧210を超えていたため、救急車を呼び、大きい病院で検査。 その結果、インフルエンザA型、肺の検査異常なし、血液検査、静脈と動脈から採血⇒異常なし。酸素が足りなかったため、酸素吸入し、回復。 この時点で最高温度38度で、解熱剤の点滴。 病院で休んでいると、手を借りて少しづつ歩けるようになったため、入院等はせず自宅に帰りました。ただ、椅子に座ると腹筋に力が入らないためずり落ちてくるようです。 ここで疑問なのですが、インフルエンザの影響で突然全く歩けなくなるということが起きるのでしょうか。 検索してみても痛みで歩けない、ずっと寝ていたため歩けないなどはありますが、、。 高齢者と持病もあり、脳梗塞など心配しましたが、今日になり少しづつ自分でトイレも行けるようになりました。 病院の検査で問題がないのであれば、今後、回復した際に以前と変わらず過ごしていいのでしょうか。タバコ、甘いジュース等辞める方向を勧めておりますが、、今までスポーツをしたり、元気だった分、本人も今回のことでショックを受けているようです。

3人の医師が回答

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