魚卵アレルギー症状に該当するQ&A

検索結果:33 件

アレルギー経口負荷試験について

person 20代/男性 -

4月頭に既知のアレルゲンである甲殻類のエキスが入ったものを食べてしまい、のどの違和感を感じて病院にかかったところ、アナフィラキシーと言われました。最後にアレルギーの血液検査をしたのが記憶の限り10年以上前だったため、医師に「アレルギーの項目増えてるかもよ?」と経口負荷試験を勧められ紹介状をもらい、先日経口負荷試験を実施している病院にかかり説明を受けてきました。検査の実施に当たり自分で検査するアレルギー項目を決めなければいけないのですが、何を選んだらいいのか迷っています。 というのも、アレルギー症状が出たときに食べていたもので特異型IgE検査ができる項目を一通り血液検査したのですが、甲殻類以外はすべて陰性。最も疑わしい甲殻類についてもクラス1でした。また、アレルギー症状が出た日以降のどの違和感が2か月半ほど断続的に続き、別の原因かもしれないと感じ耳鼻咽喉科で喉を診てもらうも異常なし。逆流性食道炎かもしれないと言われタケキャブを飲みしばらくしたら症状が治まり、「そもそも4月頭に症状が出たのは本当にアナフィラキシーだったのか?喉の違和感を感じて神経質になりすぎてしまっただけなのでは?」とも考え始めている始末です。 後でキャンセルしても大丈夫と言われたのでとりあえず検査入院の予約はしたのですが、このまま本当に負荷試験をやるべきなのでしょうか。もしやるとしたら何を検査項目として選ぶべきなのでしょうか。正直この血液検査の結果だけでは甲殻類と、せいぜい症状が出たとき一緒に食べていて一般的に交差反応が少しあるといわれるイカくらいしか選びようがありません。 因みに10年以上前の検査ではエビ、カニ、山芋、ソバ、魚卵がダメでした。 このうち山芋は誤食経験があり、嘔吐・腹痛の症状が出ました。エビ・カニはこれまでエキスやダシの入ったの入ったキムチや味噌汁を食べたことがありますが、症状が出たことはありません。ソバは同じ釜で茹でたうどんを食べる程度では症状は出ず、魚卵も鮭と間違えて明太子のおにぎりを食べてしまったことがありましたが、症状は出ませんでした。

4人の医師が回答

7歳の子どもがご飯を食べなくなりました

person 10歳未満/女性 -

7歳小2の子どもです。 ここ1週間、ご飯が食べられなくなりました。 もともと肉魚卵野菜など、苦手なものが多いほうなのですが、成長とともにある程度折り合いをつけられるようになり、給食もそこそこ食べられていました。 それが、ここ数日で大好きだった白米や麺、果物も、「食べたいけど食べられない」と言います。かろうじて食べられるのはパン、チーズ。ただ食べるのにすごく時間がかかります。給食もほとんど食べられていないそうです。 口内炎や虫歯などはありません。熱や他の症状もありません。 空腹を満たそうと、下校後おやつをたくさん食べたがります。お菓子は食べられるのです。せめてと思いバランス栄養食品系のものや野菜ジュースを与えていますが…。 小児科を受診した際は、まったく食べられないわけでないなら心配いらない、と言われたのですが、ご飯を食べたいのに食べられない、と言うこと、そして食事時になると表情が暗くなり固まったようになってしまうこと、とても心配です。「何が食べたい?」と聞いても、押し黙ってしまいます。 思い当たることとしては、 ・数ヶ月前に今まで食べられていた食材のアレルギーが発覚し、除去食になった。 ・近隣で食品に関する事故があった。 ・先月給食中に胸が苦しくなり保健室に行った(アレルギーとは無関係)。それ以来授業中や給食中ちょくちょく苦しさを訴えて保健室に行っている。 という点です。 本人にいろいろ聞いてみるのですが、学校が嫌なわけではない、先生や友達に会えるのが楽しみ、とは言っていました。食事に関する漠然とした不安が何かあるのかもしれません。 食事以外の時間はいつも通り機嫌良く過ごしています。ただ体を動かす遊びや習い事など、「不安だから」と言ってやりたがらなくなりました。 繊細で完璧主義なところもあるので、今後が心配です。夏休みに入って、自宅で休めるようになれば、落ち着いてくるのでしょうか。 親として、何をしてあげればいいでしょうか。食べられるものを出し続ければいいのでしょうか。

4人の医師が回答

体の様々な関節付近で炎症が出ます。治っては発症してを繰り返します。

person 30代/男性 -

体の炎症に長年悩まされています。年単位で病院に通って調べてもらっても、症状がわからないというのが結論です。内科、整形外科の複数の病院で話を聞いていただきましたが、わかりませんでした。 【患者情報】 35歳男性、10年以上前から症状あり、アレルギー体質あり(花粉、食物:ナッツ、魚卵、りんご、もも、山芋、ハウスダスト等) 【症状】 関節付近の炎症:痛みや腫れを伴い、炎症部は赤くなる。稀に水が溜まったような状態になる。 痛みの箇所:膝から足先までの関節付近(関節や腱が炎症する)、膝から指先までの関節付近(足同様)、股関節や首、肩は痛くならない。例:指の付け根、足の甲、足裏、アキレス腱、くるぶし、膝、肘、手首、手の甲。 痛みの期間:各箇所、数日から数週間。 痛みの特徴:痛む箇所は同時的ではなく、どこかが痛み始めると数日ごとに痛む場所が増えていく。また、治っていく箇所もあるため、同時に痛い箇所は1〜4箇所程度。症状がひどい場合、発熱を伴うこともある。膝の痛みは、痛すぎて足が震える時もある。関係があるかわからないが柔らかめな便が多い。 痛みへの対処:ロキソニンまたはセレコキシブにより炎症を抑える。以前、メトトレキサートを少量からスタートしていたが、2年続けて効果を感じられなかったため、やめてしまった。 【検査履歴】 レントゲン異常なし。リウマチ関連抗体陰性。抗核抗体陰性。CRPは上限値付近が多い。 【チャットGPTの見解】 血清陰性関節炎? 【今までの医者の見解】 よくわからない。膠原病の類? 長々と申し訳ありません。以上になります。少しでもヒントになるものがあればと思っております。何卒よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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