麦門冬湯と葛根湯に該当するQ&A

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慢性副鼻腔炎で、治療のために日帰り手術を考えているのですが。

person 50代/男性 - 解決済み

慢性副鼻腔炎で、鼻詰まりや喉の奥に痰が絡む症状があり、これがひどくなったのが4年ほど前に、腎臓がん摘出手術を受けた後くらいからです。腎臓がんは早期発見でステージ1、腫瘍部分を切除しただけで、その後再発や転移はなく、腎機能も正常です。 鼻詰まりは子供のころからありましたが、その手術前後から、喉に痰がへばりついて切るのが辛い状態になったので、去痰剤ムコダイン、しばらくしてムコソルバンを飲むようになりました。さらにムコダインをクリアナールに変え、漢方薬の麦門冬湯や葛根湯加川芎辛夷を約1年間飲み続けてきましたが、相変わらず症状は芳しくありません。息苦しくなることなどもあります。また、鼻詰まりは、左の鼻が曲がっているからとも言われました。そこで、慢性副鼻腔炎の根本治療や、鼻が曲がっていることについて、日帰りですが手術対応が可能というクリニックを見つけたので、そこで手術を受けることを考えています。 昨年12月に痔瘻のくりぬき手術を日帰りでうけたこともあり、そちらはほぼ問題ない状態になってきていると肛門内科の主治医からは言われてるのですが、副鼻腔炎の手術で体調的に影響及ぼすようなことや注意すべきことはあるでしょうか?今はまだ、免疫力等を鑑み、受けない方がいいものでしょうか? また、副鼻腔炎の手術を受けるにあたり、前後に注意すべきことはありますでしょうか? 以上、よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

薬剤性肝炎か自己免疫性肝炎か、どちらでしょうか?

person 40代/女性 -

教えてください。 肝臓が悪くなっていると指摘を受けたのですが、原因が薬剤性か自己免疫性のどちらかが分かりません。 2024年5月末の検査結果では正常値でしたが、2024年7月末の検査では異常値が出ました。 膠原病内科の医師は、漢方薬を何種類も飲んでいることが原因ではないかとのことでしたが、肝臓の医師からは、自己免疫性の可能性の方が高いとの見立てでした。 その理由は、添付画像の検査結果にあるIgGが高いからとのことでした。薬剤性の場合、この数値は上がらないとのことですが、いかがでしょうか? 私自身、薬剤性だと思っていたので、驚いているのですが、薬剤性でもIgGが1900まで上がることはあるのでしょうか? また、薬についても教えてください。服用していた薬は、次の7種類を耳下腺の炎症に対して使用していました。 サイレイトウ、麦門冬湯、ばんらんこん、ウラジロガシ、コウトウスギ茶、カルボシステイン、オーグメンチン(抗生剤) 7月の血液検査の一週間前からは、麦門冬湯、ばんらんこん、ウラジロガシ+風邪を引いたため、葛根湯を服用していました。 1.肝臓の医師から、抗核抗体?が陽性の人は、漢方から自己免疫性肝炎になることもあるといわれたのですが、上記、漢方により、自己免疫性肝炎を発症することはありますか? 2.薬剤性の場合、肝臓の薬を服用しなくても、自然に治りますか? 肝臓の薬(ウルソデオキシコール)が処方されたのですが、副作用に、間質性肺炎のリスクがあるため、なるべく服薬せずに、自然に治したいと思っています。 どうぞよろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

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