黄体化未破裂卵胞に該当するQ&A

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潜在性高プロラクチンの検査可能な病院

person 30代/女性 -

タイミング法で妊活をしておりますが、度々黄体化未破裂、無排卵になります。 月経3日目のホルモン検査異常なし、黄体期血中検査も異常なしですが、ホルモン検査の次の日には低温期まで基礎体温が没落して生理が来たり、5日かかってやっと高温期になったりです。毎回排卵後のエコーでも黄体化弱いなーと言われます。黄体期能不全と言われているので、ルトラールは飲んでますが、調べてみると黄体機能不全や排卵障害の方は 潜在性高プロラクチンの可能性もあると見ました。排卵期に下部腹痛に加え、強い頭痛や膝関節の痛みもあります。先生からは、卵胞の膜が硬いんじゃないかと言われますが、市販の排卵検査でLHサージがまったく陰性のまま、卵胞が大きくなりすぎる前に、オビドレルを打たれます。自力LHサージが出る前にオビドレルを打ったところで、排卵するの??注射の意味あるの??と思い毎回排卵してくれるか心配です。 検査してもらいたいのですが、こちらは一般外来の脳神経外科や内科では検査してもらえないのでしょうか?今通っている一般不妊治療の先生には聞きづらいです。。 それとも体外受精までやっている婦人科でないと検査できませんか? また、潜在性高プロラクチンというものはどれくらいの確率でなるものなのでしょうか?

2人の医師が回答

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