66歳男性です。
2023年6月にハシゴから転落して、左大腿骨転子部と同時に左橈骨遠位部を骨折しました。大腿骨は即日手術を受け膝上までの髄内釘の挿入と、ピンを入れました。その後のレントゲン検査で折れた骨の一部が離れているのがわかり受傷2週間後にネジを追加しました。手の方は創外固定されていたものをプレートで固定する手術を受けました。
6週間免荷があってその後に立ったり歩いたりのリハビリが始まりました。
急性期病院には1ヶ月居て、その後リハビリ病院に移り3ヶ月リハビリを受けました。
退院後は急性期の病院で定期的診察を受け12月から2024年6月までリハビリを受けました。その頃も股関節周りやお尻に痛みを感じることがあったのですが、最近8月頃から股関節やお尻の痛みがやや強くなり、その他特に鼠径部や膝の上のほうの内側の筋肉が痛みます。
常はできる限り杖2本で歩きますが、距離はせいぜいスーパーを一回りする程度です。毎日、急な運動の翌日のような筋肉通があります。股関節は荷物を持ったときに特に痛いようにおもいます。また、捻りが加わったときにも痛みがあります。左足に重心をかけていて、床から脚を浮かせたときに軽い痛みがあります。最近歩き難くなったように思えます。
これは関係ないかもしれませんが4日前から37度台の発熱を繰り返します。
風邪の症状はありません。
私がやるべきことは何でしょうか、急性期の整形外科の受診は6月で、次は11月下旬です。
貼り薬の鎮痛消炎剤と痛み止めの飲み薬は使っています。