8/15にコロナ感染し、4日後の8/19に嗅覚障害が出て無臭となりましたが、9月過ぎには外の匂いもわかるようになって85%は治ったように感じています。
残りの15%は、外の匂いや食べ物が当初はっきりわかるのですが、しばらく経つと感じにくくなります。コロナ前と同じ飴を食べても、途中で鼻に抜ける香りが無くなってくるのでただの甘い飴に変わる、ようになっている状況です。
外の匂いも、匂いの慣れがきたら吸い直すと感じられたのに、今は鼻から吸い直しても匂いが感じにくい状況です。
現時点で、匂いが消えた8/19から35日経ち、ここへきて匂いが感じにくい日が出てきました。匂いが感じにくい日は鼻の中の奥の粘膜が膨張したような気がして、実際、口で呼吸した方が楽です。
耳鼻科は3箇所行きました。
はじめのところは、「全く匂いがしないわけではないから様子を見てください」
2箇所目は、内視鏡やレントゲンなどせず、コロナの状況を話したところいきなりBスポット療法をしました。
匂いが薄くなる時にのみ発現する鼻の中の膨張した感覚を調べてほしくて
3箇所目の耳鼻科にてレントゲンを撮ったのですが副鼻腔炎の状況はなし、きれいであるただし鼻腔は狭くなっているとのことでした。
2つ質問させてください。
1 回復までに数ヶ月待とうと思いますが、このまま匂いがわかる時とわからない時がある、という状況が続きながら完全回復(匂いが安定する状況)するのでしょうか。波のある回復の仕方が通常なのでしょうか。他のコロナ患者さんたちはいかがですか。
2 匂いがしにくく、膨張を感じた日に鼻腔が狭くなっていると診断されました。それ以外の日は膨張は感じずコロナ前と比べて85%は匂いがするようになっています。
以前は無かったこの膨張感(軽い鼻詰まり)はなぜ起こるのでしょうか。
長文すみません、どうぞよろしくお願いします。