鼻詰まりの治療のため、県内で鼻疾患の手術件数がトップの総合病院で、鼻のCTなどの検査をしました。検査結果は、鼻中隔湾曲、下鼻甲介肥大、副鼻腔炎、とのことで、下鼻甲介肥大は粘膜と骨の間の組織を切除することとなり、副鼻腔炎については、2ヶ月ほど薬を飲んで改善しなければ手術することとなりました。鼻中隔湾曲については、40年以上前に一度手術済みで再手術はリスクがやや高くなるとのことで、手術するかどうかは保留、となっています。
質問は以下の通りです。
1.鼻中隔湾曲症の2度目の手術では、どのようなリスクがありますか?確率何%くらいで起きるリスクでしょうか?
2.鼻の手術件数は県内トップの総合病院ですが、再手術でリスクが高いとの理由で、経験豊富な先生(部長先生)に手術を依頼したいと思います。可能でしょうか?
3.全身麻酔の手術ですので一度にできる手術部位は全て手術するのが良いか、リスクの大きい鼻中隔湾曲の手術は第二段階で考えると良いか、迷っています。アドバイスいただけるとありがたいです。
質問は以上です。相談に乗っていただきたく、宜しくお願い致します。