12胸椎圧迫骨折症状に該当するQ&A

検索結果:43 件

88才の母親の看護について

person 70代以上/女性 -

2024年12月下旬に、風邪を引き、インフルエンザが判明し自力で立てなかったため入院。インフルエンザは治り、療養型の病院へ転院しました。転院時は、高熱が出たり下がったり、食事も食べると吐いてしまう状態が続いたためか、体重は段々と落ちて行き、現在は熱も下がり病状は、安定していますが、食事が取れません。体重も10キロ落ちています。 誤嚥防止のため食事もペースト状、飲み物もとろみがついている状態です。 ただ、飲み物を与えても一口二口で、いつも要らないと言います。尿量が減り、2、3日置きに点滴をしていますが、その点滴も痩せたせいか、血管が細くなり過ぎて、針が刺せない状態になって来ていると言われました。 その次の手段としては、皮下輸液や、輸液の提案をされました。高齢になると、食欲がなく、ご飯が食べれなくなってしまうのでしょうか?水分も、少し取ると咳き込みます。咳き込まなくても要らないと言います。沢山水分をとってもらう方法ないでしょうか? 高齢者は、食事を取れなくなって食べられなくなっていくものなのでしょうか? 意識はちゃんとあって、意思の疎通も出来るし、会話も成り立っています。なので何とか食事や水分を沢山取れる様になって欲しいのですが何か良い方法ないでしょうか。宜しくお願い致します。 ・圧迫骨折、胸椎、腰椎にあり。 ・2022年8月に乳がん手術 ・現在、ホルモン剤は、中止してます。

3人の医師が回答

右腹部縦に帯状のしこり

person 50代/女性 -

よろしくお願いいたします。この症状に気がついたのは昨年の12月頃だったと思います。10年くらい前から腹部上部の一点を押すと軽い痛みがありましたが一点だけだったのであまり気にしてなかったのですが、12月頃に身体の中心より右側2cm右腹部の肋骨の下から下腹部まで縦に帯状に幅3~4cmのしこりに触れるようになりました。先程は少し強く押すと右の背中から腰に痺れを感じました。 私は19歳からSLEの診断を受けプレドニンの投薬を受けています。ループス腎炎の診断を受けてます。現在症状は落ち着いています。 実は昨年7月末から9月にかけて胸椎圧迫骨折を2回(43歳の時にも胸椎圧迫骨折1回しています。)、10月中旬には間質性肺炎を患い12月末に退院し現在療養中です。 肺炎の方は症状は治まりましたが、背骨の痛みと背中の痛みがあり日常生活は何とか休み休み家事をしながら過ごしています。 肺炎のせいと背骨の痛みで食事も喉を通らず一時、身長150cm(圧迫骨折以前は156cm)体重が36kg台になりました。現在は38kg前半です。普段は47kgくらいです。 下腹部のしこりは圧迫骨折や間質性肺炎と因果関係があるのか気になります。 あと、今年の2月中旬に左鼠径ヘルニアの疑いの診断も受けてます。 何か疑いのある病気などありましたら、 教えていただきたいと思います。 よろしくお願いいたします。 どのカテゴリかわからなかったので、 こちらのカテゴリにしました。

1人の医師が回答

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