2mgセルシン錠に該当するQ&A

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喉の違和感・夜間の発熱・体調不良が続く原因について

person 10代/女性 -

18歳女性です。7月から喉の違和感や詰まった感じ、息が吸いにくい感じが続いています。夜になると37度台後半の発熱が出ることも多いです。アレルギー性鼻炎があり、鼻水が喉に流れる後鼻漏の症状もあります。 また、慢性的に肩こり・首こりが強く、猫背やストレートネックなど姿勢の悪さがあること、自宅でも仕事でも1日中PCやスマホの画面を見ている生活習慣も影響しているのか気になります。 加えて、時々ですが以下のような症状も出ます。 ・頭痛や頭の違和感(左側が多め) ・胸の痛み(左が多め) ・お腹の違和感(左が多め) ・体の震え、寒気 ・手足が冷たいのに上半身が熱くなる これらの症状は特に夜中に出ることが多く、眠れない日が続いており、睡眠不足になっています。 これまでの受診歴 ・8月前半に耳鼻咽喉科を受診。喉に異常はなく、「鼻のアレルギーが強いね」と言われました。 ・心療内科を一度受診。「パニック障害や適応障害、自律神経の乱れの可能性もある」と言われましたが、まだ断定はできないとのことでした。 現在服用している薬 ・ビラノアOD錠20mg ・モンテルカストOD錠10mg(タカタ) ・柴朴湯 ・セルシン錠2mg(不安時のみ、週1回まで) こうした症状は精神的な要因や自律神経の乱れによるものと考えてよいのでしょうか? それとも耳鼻咽喉科・内科・神経内科・消化器内科など、特定の診療科を改めて受診して検査を受けた方がよいのでしょうか。

5人の医師が回答

睡眠時パニック発作の治療法

person 50代/女性 - 解決済み

51歳女性です。 睡眠時パニック発作で困っております。どのような治療法があるか教えてください。 初発2018年7月 睡眠時、悪夢からのパニック発作に始まり日中も予期不安から発作が起きるように。 →ミルタザピン7.5mg、ブロチゾラム0.25mg、頓服クロチアゼパムで治療後2019年末頃寛解 再燃2021年1月 乳がんの診断をきっかけに不安感が強まり睡眠時に限らず発作が再燃。 再受診し、同じ薬で治療 2023年に入ってからはミルタザピン1/8錠のみまで減薬 たまに睡眠時悪夢からのパニック発作は起きたものの殆ど頓服無しで何とかやり過ごせる程度で2025年(今年)の3月まで安定していて昨年秋頃から受診も2ヶ月おきになっていました。 今年3月末頃から急に睡眠時に強いパニック発作が殆ど毎晩出現。 中途にもあるが特に寝入りばなや目覚めの覚醒時には必ず強い動悸等の発作(悪夢の場合が多いがたまにそうでは無い時も)が起きて日中も余韻を引きずり、予兆的な不安やめまい、緊張型頭痛が続くようになり週2〜3回に絞ってクロチアゼパムを日中頓服。 ミルタザピン1/8を1/2に増量。 初めのうちはそれでもちゃんと眠気はあって入眠はできていたが2週間目辺りから寝るのが怖くなり、ブロチゾラムを試すも発作予防には効果が無く、クロチアゼパムを日中の頓服だけでなく寝る前に服用、寝入りばなや中途の発作予防に効果があった。ただし作用時間が少し足りない時があり目覚め覚醒時の強い動悸は出ることも。 前回受診時(2週間前)相談の上、ミルタザピンは1/2錠で様子見、睡眠時のパニック発作予防として寝る前にロラゼパム0.5mg処方。 ロラゼパムが効いてやっと発作無く朝まで眠れるようになり、とりあえず良かったんですが、起きてから一日中頭重感あり。 主治医に「半錠では効かないと思う」と言われていましたが一応試してみたところやっぱり効かなかったのでクロチアゼパムにしてみたら発作に対して大丈夫な日もありましたがロラゼパムほど確実では無く。 主治医によると頭重感は副作用ではなく薬が切れる時の感覚ではないかと、ロラゼパムを複数回/日にするかもっと長く効く薬に変えるか提案されましたが慣れるかもしれないので更に2週間様子見となりました。 睡眠時の発作が無い日は日中も頭重感以外はほぼ不調無く安定期同様に過ごせます。 いずれにしてもベンゾ系をいつまでも続けて良いわけでは無いでしょうから、この先どの様な治療法があるのか教えていただきたいです。 主治医にはベンゾ系への心配は伝えいますがどちらかというと今のQOL重視のスタンスです。 確かに毎晩の強い発作には耐えられないので、他に選択肢が無いなら仕方ないとも思いますが…予防的に長期間ベンゾ系を服薬することに抵抗感もあります。 そんな経緯で、ぜひ他の御見解も伺ってみたいと質問に至りました。 よろしくお願いします。 ※補足(主治医には伝えてあります) 薬物代謝について 過去の経験からCYP2C19PM体質の可能性を疑っている。 ・レクサプロでセロトニン症候群 ・内科処方のエソメプラゾールで強いめまい等 ・MRI検査前のセルシンで2日間の傾眠と5日間の倦怠感 以上から、CYP2C19代謝薬では副作用が強く出やすい体質のため避けたい。 乳がんの治療は終わっています(手術のみ)

2人の医師が回答

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