33週子宮頸管長に該当するQ&A

検索結果:124 件

子宮頸管長短縮について

person 30代/女性 -

現在33週6日、4人目妊娠中(3人目とは13歳離れており、久しぶりの出産になります。)、3年前に円錐切除術をしており、もともと少し短めではありましたが、3cmをキープしている状態でした。胎児は大腿骨が少し湾曲しているらしく骨系統疾患の疑いあり(ただ、骨は全体的に長め、臓器や脳、顔にも異常なし)とのことで、現在大学病院で検診を受けています。30週6日の検診で2.7cm、31週5日の検診で1.6cm(NSTを20分したが張りなし)、33週4日の検診で0.9cmとどんどん短くなっており、33週の検診のときはいつもの担当医ではなく、臨時の先生に診てもらったのですが、張り止めを処方されるわけでもなく、子宮口が開いていないから大丈夫、出血したりしたら来てとの診断を受けました。が、同じ日に赤ちゃんのことで小児科医と面談することになっており、そこにいた小児科の先生と別の産科の先生に子宮頸管長が0.9cmと言ったところ、安静にしてくださいと驚かれました。ただでさえ胎児に異常?があるかもしれないのに、早産は絶対に避けたいと。今は自宅でできるだけ安静にしていますが、横になっていても痛みのない張りがたまにあり、逆子のせいか子宮口の痛みもたまにあります。ネットで調べると子宮頸管長が短く入院している人がほとんどだったのですが、このまま自宅安静でも大丈夫でしょうか?上の子達のときは特に問題もなく出産しました。子宮頸管長が短くても子宮口が開いていなければ大丈夫ですか?また、出血してからでは手遅れになったりしませんか?子宮頸管長が短いと破水の可能性もあるのでしょうか?

2人の医師が回答

34wの子宮頸管について

person 20代/女性 -

現在、1人目妊娠中で34週2日です。 32週から子宮頸管が短くなってきているとの事で、リトドリンを1日5錠服用中です。 子宮頸管長は、以下の通り短くなってきています。 32週→26mm(おまけで30mm) 33週→21mm(2回目計測28mm) 本日34週2日→25mm 通っている産院は25mm以下になると入院とのことですが、最近は、胎動が膣付近で空気が出るように近く、圧迫感があります。(これも先生に伝えました) しかし、こんなにギリギリでも今日の健診は入院にならず自宅安静となりました。 腹部エコーでは、元の数週に比べるとだいぶ頭が下の方にきているねと言われました。 (Vラインの毛の上の方です) もっと下の方にある場合は測れなくなるけどね、と安心もさせてくれましたがこれも心配です。 子宮口については何も言われてないのですが、そうすると今はしっかり閉じているということでしょうか。 この数週での子宮頸管長は本当に大丈夫なのでしょうか。 胎動が下の方で感じており、赤ちゃんが今すぐにでも出てきてしまわないか不安で不安でドキドキしてしまいます。診察までにいきなり出産ということはまずないと考えてもよいのでしょうか。 心配によるストレスで動悸がしてしまいます。 ちなみに食事、トイレ以外は基本的にベッドで横になって自宅安静にしていますが、1日5~6回はお腹が張ってすぐ治まる状況です。 1週間後にまた診察があります。

4人の医師が回答

子宮筋腫と常位胎盤早期剥離について

person 30代/女性 - 解決済み

30歳 初産 33週3日です。 32週3日の検診では胎児の大きさは下記でした。 BPD83.0mmGA33W5d 0.7SD AC269.1mmGA33W0d0.2SD FL59.9mmGA33w3d 0.4SD EFW 1913gGA32W4d 0.1SD 胎児の大きさは平均値ですとのお話と特に指摘はありませんでした。 妊娠糖尿病検査は再検査は問題なし。 普段血圧は家庭用で上95-110 下65-78です。 ネットで常位胎盤早期剥離の存在を知りました。 ふと、16週の検診で1.26cmの小さい子宮筋腫があると言われたことを思い出し、子宮筋腫が胎盤の近くにあると常位胎盤早期剥離のリスクが上がるとネットに記載があり怖くなりました。 下記質問させてください。 1 16週の検診後、32週まで一度も子宮筋腫について言われたことがないのですが、胎盤付近に子宮筋腫がある場合やその他早産などのリスクがある場合、20週の中期胎児ドックや妊婦検診で指摘はあるのでしょうか。 2 子宮筋腫があるとどれくらい常位胎盤早期剥離の確率が上がるのでしょうか。 3 添付の16週の時のエコーから子宮筋腫の場所はわかりますでしょうか。胎盤にかかっているなど。また、こちらの子宮筋腫は妊娠出産に影響しますでしょうか。 胎盤の場所は常位前壁だそうです。 4 常位胎盤早期剥離は前兆などありますでしょうか。 今のところ出血などはなく、子宮頸管長は24週で5.5cmなので切迫早産などはありません。 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

34週切迫早産入院中経過いいのに退院できない

person 30代/女性 -

30週から子宮頸管が短めで 33週で1.8cmになったので 切迫早産と診断されその日に入院 1週間ウテメリン10mlと一番少ない量で NSTもずーっと平で張りもなく赤ちゃんも元気で問題なし。自分の感覚でも ほぼ張りを感じず特になにもなし。 3日に一度内診をしますが 毎回院長診察で、調べることに子宮頸管長は28mmになったり20mmになったり 25mmになったりしてます。 ただ最後子宮頸管?がすごく柔らかくなっててすこし子宮口が開いてるから 陣痛きたらすぐ産まれちゃうよと言われ なかなか退院が許されません。 退院したい理由は もともと里帰り出産は予定していて 予約をしている病院に 今見てる先生がokだしたら こちらにはいつでも戻ってきていいよ と言われてる状態です。 里帰りしたい理由は主人が仕事の休みの融通があまりきかず出産時に上の子を見てくれる人が親しかいないためです。 今も旦那の仕事先に無理を言って入院させてもらってるかんじです。 ちなみに母は上の子も私の面倒も見れるかはいつ実家にきてもいいと いってくれてるので、退院とほぼ同時に行こうと思ってます。実家は車で1時間くらいです。 退院できた日に 里帰り先の病院(個人病院なので分娩は36週から)にそのまま受診しようかなくらいに考えてるのですが(まだ一度も見てもらったことがない) 今の院長先生に事情を言っても 「でも今里帰りの病院行っても すぐ入院になるよ?」とか 「こんな状態でいきなりきても そっちの先生も困っちゃうんじゃないか」 「まだ34週で赤ちゃんも2100gしかないかはもう少しここで入院してお腹で育てなさい」 「今産まれる事を懸念して総合病院に 紹介してもいいが、ここでもやる事変わらないし規則も厳しくなるからこっちの方がいいんじゃない〜」 と言われ退院許可はでません。 次の金曜日で35週に入るのでもしかしたら 赤ちゃんの成長具合で話が変わるかもしれませんが、、 私は素人なので まぁ先生がそういうならそうなんだろうと 思ってましたが、毎回検診にきてくれる 助産師さんたちがここぞと 「里帰り先で出産したいよね?」 「退院したいよね?だったら内心の日 院長にちゃんと強くその事伝えた方がいいよ!」 「絶対この日までにはあっちの病院うつりたい!とか伝えて、何か言われても それでも自分は行きたいと言った方がいいよ!私たちも一応院長には伝えてるけど本人が言わないと難しいから」と違う人たちにかわるがわる言われます。助産師さんや看護師さんに直接相談したことはないのですが、これってもしや院長先生と私の会話を横で聞いてて私の気持ちを汲み取って私に伝えてくれてる?と思いました。 でも今里帰り先の病院行っても そのまま入院することになるよ って言われた事を伝えると 「そしたら、それでそのままそこで入院しますとか言っちゃたほうがいい。子宮頸管長は短くなってもその日の夜にまたら測ったら伸びてたとかあることだから、それもそこまで一喜一憂しないでいい」 とも言われました。 長くなり申し訳ないですが こんだけ助産師さんたちに言われると なんか院長が無駄に引き伸ばしてるみたいに聞こえてきて、今の私の状態を ふまえて退院ってそんなに難しいものなんですかね? ちなみに院長には ここでも産めるからねとは言われてます。 それとも子宮が柔らかいのであれば やはりこのまま入院してた方がいいのでしょうか、、

4人の医師が回答

36週切迫早産+胎児発育停滞疑い:ウテメリン継続・分娩時期・37週以降の費用と主治医への伝え方の相談

person 30代/女性 - 解決済み

【投稿の目的】 主治医との面談時間が短く、治療方針や費用の説明が不十分と感じています。客観的な専門家のご意見を得て退院までの判断材料にしたいと考えています。また回答を主治医に共有する際にスムーズに話せる「こう伝えると良い」等の医師目線アドバイスもお願いできれば助かります。 【基本情報】 ・31歳、初産。流産歴・持病・アレルギー等なし。 【現在の状況】 ・在胎36週5日、31週から切迫早産で管理入院 ・子宮頸管長14 mm、子宮口開大1 cm(横ばい) ・リトドリン点滴(ウテメリン)を34週以降も減量なし ・NSTで強い張りほぼなし/高血圧薬(メチルドパ)開始 ・胎児推定体重推移  33w1d 1650 g → 33w4d 1624 g → 34w1d 1917 g  34w4d 1964 g → 35w1d 2043 g → 36w1d 2076 g → 36w4d 1890 g ・主治医方針:37w2d頃退院。「点滴は徐々に下げる」とのみ説明 ・37週以降は点滴が保険適用外になる可能性と言われるが費用不明 【お聞きしたい4点】 1. **34〜36週後半でもウテメリン長期点滴を続ける医学的メリット**はありますか? 37週直前から安全に減量→中止する一般的手順をご教示ください。 2. 上記体重推移は **FGR(胎児発育不全)評価**が必要なレベルでしょうか。 37〜38週で誘発/帝王切開を検討する目安(体重・ドプラ所見など)を教えてください。 3. **37週以降のウテメリン点滴は保険適用外**との説明を受けました。 自己負担額の目安(薬剤+管理料)をお示しいただけますか。 4. **退院判断の一般的基準**(頸管長・張り頻度・点滴オフ後の観察期間など)を教えてください。 【追加でお願い】 - 上記回答を主治医へ相談する際、**医師同士の視点で「こう伝えると理解を得やすい/対話が円滑になる」具体的フレーズや説明順序**があればご助言ください。 ※急変時は主治医へ即相談する前提です。可能な範囲でガイドラインやエビデンスの出典も併せてご教示いただけると幸いです。

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)