今年5月2日に喉の痛みがあり、翌日中には落ち着きましたが、軽い咳と37.5度の微熱が出ました。
コロナかと思い、検査キットで検査しましたが陰性でした。
それから3日程度で一度落ち着いたかなと思いましたが、37度前半の微熱が、3ヶ月たった今も出る日が多く心配になっています。
一度良くなった喉の痛みが5月9日あたりにぶり返し、酷い声枯れも始まったので総合病院の耳鼻科に行き上記の症状も含めて伝えました。
鼻から喉までのカメラを入れてもらい、先生からは、「最初の症状が長引いてこじらせてるのかな、こじらせてるっていうほどでもないけど」と言われ、1週間分の薬をもらいました。
血液検査はしていません。
今は咳はほぼなく、高いと37度前半の微熱があり、37度を超えると若干のだるさは出ます。
普段は、朝起きた時は36.2程度で、昼間の平熱は36.5〜36.7度くらいです。
現在は、朝は36度後半で日中はほぼ変わらず、夕方以降に37度前半まで上がります。
寝る直前には36.6程度まで下がります。
微熱は毎日ではなく37度を超えない日もたまにあります。
6月から、ストレスなのか疲れなのか、首の横(左右とも)のリンパが数個大きくなり痛みがありましたが、1ヶ月ほどでわからなくなるくらい小さくなりました。
数年前からリンパはたまに痛くなったり大きくなったりしやすいです。(1年に5.6回ほど)
以前にも、大人になってから1.2年に1回ほど、2ヶ月以内の長引く微熱はありました。
質問なのですが、37.5度程度までの微熱が続くのは重篤な病気の可能性は低いと書いてあったのですが、本当でしょうか。
今の症状は、その微熱と、微熱が出たときの若干のだるさですが、他に症状がなければこのまま普段通りの生活をしていて大丈夫でしょうか。