HPVは男性器に該当するQ&A

検索結果:46 件

性行為によるHPV感染について

person 40代/女性 -

円錐切除を過去にしております。術前は16型が陽性でした。 術後はHPV陰性で細胞診も陰性です。 既感染の16型も術後はずっと陰性なので、恐らく円錐切除にて取り切れたと判断されております。 そこで、夫と話し合い、性行為を再開しようと思っております。 ただし、できる限り再感染のリスクを下げたいため、夫婦でワクチンを打ちました。 また、本日担当医に以下の2点を相談したところ、以下の回答でした。 ◯男性がHPV検査を受けることはできるか? 男性のHPV検査はしない。 郵送キット検査や尿検査で行う男性のHPV検査等があるようだが、感度が低く、これらは医学的に認められていない。精液検査をすればHPVの感染有無がわかるが、日本ではされていない。 ◯HPVはコンドームを付けていれば感染は防げるか? HPVは男性の『精液』に含まれているので、コンドームをきちんと付けていれば今後、再感染は防げる。 と、2点の説明がありました。 アスクドクターズを拝見していると、生殖器の周辺にもHPVはいる。手指にもいる。なので、コンドームでは完全に防げない等という意見も見受けられます。 改めて先生方の見解をお聞きしたいと思います。 宜しくお願いします。

1人の医師が回答

尖圭コンジローマなのか?

person 20代/男性 -

28歳男性です。 記憶上では2021年の時、尖形圭コンジローマと診断されていました。原因はおそらくその頃付き合っていた彼女と考えられます。その頃、仕事の都合で中々休み取れず、治療(液体窒素)など2回程度しかしておらず、放置していました。2024年5月頃から尖圭コンジローマは性器HPV感染が原因と初めて知り、慌てて治療再開し、左側根元や冠状溝に冷凍窒素治療で複数回を行いました。最後に治療した時は、2025年3月1日です。麻酔して、ハサミで切除したうえ、電気メスとレーザー治療を行った。傷治りは約1ヶ月間を使った。手術に患部箇所を綿棒ぬぐいでHPV6のみと検出された。切除した箇所も生検に出し、ウィルス性良性疣贅と診断されました。その後、7月下旬さらにもう一度検査したがHPV59のみと診断されました。手術後の7〜8ヶ月間は毎週先生に見てもらっているが、泌尿器科兼性病内科の執刀医と皮膚科の先生からはいつも瘢痕かケロイドと診断されています。でも写真を撮って見ると、やはり不安です。 過去に5回HPV検査をしました。 1回目 時期:2024年11月中旬 検査内容:高/低リスクHPV 検査箇所:陰茎左側の患部をブラシ刷り 結果:全て陰性 2回目 時期:2025年1月中旬 検査内容:高/低リスクHPV 検査箇所:陰茎左側の患部を綿棒ぬぐい 結果:全て陰性 3回目 時期:2025年1月下旬 検査内容:低リスクHPV 検査箇所:肛門内部の綿棒ぬぐい 結果:陰性 4回目 時期:2025年2月下旬(切除手術前) 検査箇所:陰茎左側 患部箇所綿棒ぬぐい 結果:HPV6のみ 5回目 時期:2025年7月下旬 検査箇所:陰茎左側 患部箇所綿棒ぬぐい 結果:HPV59のみ 【写真/補足】 ・全ては同じ患部の撮影 ・撮影時間:2025/10/18 ・特に青色枠内の箇所が非常に気になる ・最後性行為(ゴム有り)は2024年9月 ・自慰行為は1日1回程度 ・患部周辺は時々痒い ・患部では無いが、カンジダ亀頭炎があるが、塗り薬で治りつつになっている。 【教えていただきたいこと】 瘢痕やケロイドなのか?コンジローマ再発なのか? これ以上、何を頑張ればいいかもうわからない。完治せずにセックスで今の彼女に感染るのは絶対無理です。高リスクのHPV59もどう対処すべきかが不明です。ワクチン9価も含まれてないです。助けて欲しいです。 長文ですみません、 ご回答やご助言をよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)