検索結果:25 件
76歳の母についてですが、2022年1月にIPMC(ステージIB)の手術を受け、術後半年間TS-1を服用。その後CA19-9が上がって来たため、2024年2月からゲムシタビン+ナブパクリタキセルを使用し効果があまり無かったので2024年10月からオニバイドへ切り替えました。
2人の医師が回答
87歳祖父です。 去年4月に膵尾部癌の根治術を受けてIPMCのStage IIAと確定診断されました。 その後3ヶ月に一度の造影CTと腫瘍マーカーによる検査を受けることになり、今年1月の検査で肝臓に元々あった腫瘍が増大していると指摘されました。
4人の医師が回答
膵頭部分枝膵管を介した多房性嚢胞性腫瘤があり20mmx25mm程度、内部に漸増性に造影される充実成分あり。周囲の膵実質同様の造影結果より混合型IPMCの疑い。腹側で正常膵実質が断裂、上腸間膜動脈は腫瘍と接し浸潤癒着が疑われる。主要動脈への浸潤は無し、総胆管、十二指腸も腫瘤と離れてい...
5人の医師が回答
たまたま、他の病気で入院中の検査で、膵臓に嚢胞、IPMC、膵石があり萎縮もしているということが、発覚しました 大学病院を紹介され更に検査をした結果、膵臓全摘又は頭部十二指腸切除を勧められ、迷っています 診断した先生も、どちらがいいと言い切れないとのことです 手術自体も大変そう...
1人の医師が回答
8月に急性膵炎にて入院し、その際の検査過程で分枝膵管のIPMNと診断され 先月、病院を転院して、大学病院にて手術を受けました。 術後の病理にて、それがIPMNでなくIPMCであると言われ「癌」であると 報告をうけました。幸い非浸潤とのことで、手術はそのものは無事成功したみたい...
7年程前より分枝型IPMNで経過観察しておりました。昨年6月、EUS検査で腫瘍が4cm大、主膵管径4.7mm、隔壁は5mmの肥厚を認め、IPMC疑いでERCP検査を行い細胞診レベル3で前がん状態であるとのことでした。その後1年間経過観察をしてまいりましたが、腫瘍の大きさ形状に変化...
3人の医師が回答
手術を受けて遠隔転移なし、リンパ節転移なし、他臓器浸潤なしのIPMC ステージIIAと確定診断を受けました。 術後化学療法はやらないという判断を受けて、三ヶ月おきの検査を受けるよういわれましたが、癌を取ったのでもう治ったという認識で良いでしょうか。
IPMCステージ4末期状態と言われている母について質問させて頂きます。 癌性腹膜炎により多量の腹水が溜まったため、今月の頭にCARTで腹水を抜く処置を受けました。 1週間の入院を経て退院しましが、その日の夜から嘔吐を繰り返し入院しました。
86歳祖父です。 5月に膵尾部癌の疑いで、膵尾部脾臓切除と左腎部分切除の手術を受けました。 病理検査の結果はIPMCのStage IIA(T3 N0 M0)でした。 術前の画像検査では左腎への浸潤が疑われていましたが、病理検査では左腎への浸潤は認められなかったそうです...
手術方法、手術直後の注意事項について説明を受け、手術を受けることを承諾しています。(同意書は手術前日に記入することとなっています。)聞いた内容は次のとおりです。 ・病名はIPMC ・開腹にて膵体部、膵尾部、脾臓を切除 ・CT検査(2ケ月前)の画像では、他への転移は見られない。...
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