NIPT陰性流産に該当するQ&A

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胎児が小さい (スクリーニング検査)

person 30代/女性 -

体外受精で授かり、現在妊娠18週6日です。 本日初めてスクリーニングエコーをしたところ、胎児の大きさが小さいと言われ、とても心配です。原因は分からないとのこと。 (これまでも1-2週間に一度受診していましたが、それまでの通常エコーではほぼ週数相当でした。) 本日時点で、スクリーニング検査では、胎児の大きさは16w0d程度しかなく、 EFW 102g (-3.5SD) BPD 32.8 mm (-3.5SD) AC 104.8 mm (-2.7SD) FL 19.4 mm (-2.9SD)でした。 前回は2週間ほど前の17週2日の時に、通常エコーしてもらいましたが BPD 35.5 mm (-0.6 SD) AC 116.5 mm (-0.1 SD) FL 22.8 mm (-0.2 SD) との結果で、いずれも今回を上回った数値でした。 また、これまでも通常エコーでは、サイズは順調でした。 ◯通常の腹部エコーとスクリーニングエコーで、誤差が生じることはありますか? それとも、赤ちゃんが小さくなったのか、成長が止まってしまったのでしょうか? ◯発育がこのような場合、最悪流産や死産になる可能性はあるのでしょうか? (10w4dの際にNIPTを受け、その際は陰性(21, 18, 13番染色体異常なし、部分欠失・重複なし)でした。 実は、年末に子宮頸管が短いと診断があり、自宅安静を以来心がけており、子宮頸管の長さは十分に回復しました。 が、週数的に、自分が安静を心がけるようになった時期から、赤ちゃんの成長が止まってる気がして、今後はどのように過ごせばよいでしょうか?あまり安静にしすぎないほうがいいのでしょうか? 一昨年、初期に流産をしており、今回ようやく授かれたため、どうにか生きて生まれてきて欲しいと願ってます。

4人の医師が回答

胚盤胞の体外受精で卵巣への異所性妊娠

person 40代/女性 -

41歳3ヶ月です。 37歳の時に受精卵を6個凍結していて、41歳3ヶ月のタイミングで6ABの受精卵(胚盤胞)を自然周期で戻しました。 判定日にはhcgの値が4.0くらいで陰性、 その後は次の生理が来たタイミングで2回目の移植のため、通院して血液検査をしたところhcg値が300に上がっていました。 化学流産か子宮外妊娠の可能性があるということで、さらに1週間後に血液検査になりましました。 1週間後の採血でhcg値が10,000まで上がっていたのでその日に手術になりました。 卵管ではなく卵巣で心拍が確認されたので、卵管は切除しておらず卵巣の部分切除の手術を受けました。 次の妊娠に向けてお聞きしたいことが2点あります。 1) 原因について 子宮外妊娠の再発率が10%と説明がありました。今回卵管ではなく卵巣で着床したので、卵管の通りは問題ないのかと考えています。そうすると子宮の居心地が良くなくて卵は卵巣まで行ってしまったのか、、、原因が気になっています。卵管妊娠は繰り返しやすいのは色んな論文で言及されているのですが卵巣妊娠についてはあまり情報がなく原因が知りたいです。 2) 次の妊娠について 実は39歳に3ヶ月の妊活期間、自然妊娠で第一子を授かり帝王切開で出産しています。 なのでいわゆる不妊ではないと思います。 子宮外妊娠の確率が上がってしまうので次回は自然にタイミングを取ってトライするべきか、やはり41歳ということで卵子の質も下がっていることを考慮して2回目の体外受精をすべきか悩んでおります。 もし妊娠した場合にはNIPTを実施する予定ですが、高齢の卵子だと産まれてくる赤ちゃんが軽度でも何かしらの障害を持って産まれてくる確率が高くなりそうなので、その観点も考慮してアドバイスがあればお伺いしたいです。

1人の医師が回答

PGT-AとNIPTの精度について

person 40代/女性 -

3年間の不妊治療を経て、最終的にPGT-Aを受けて正常胚を移植。妊娠12週を迎えております。PGT-Aを実施したのは42歳で、現在43歳です。 NIPTの検査を受けようとしたところ、「PGT-Aで正常胚だった場合、医学的にNIPTを受ける意味はほぼなく、受けるなら羊水検査」と産科の医師から言われました。 PGT-AもNIPTも胎盤の染色体を検査しているので、羊水検査でなければ胎児の染色体を検査できず、確定検査にならないことは理解しています。その上で夫婦で話し合って、第一段階としては、流産のリスクのある羊水検査ではなく、まずはNIPTと思っておりました。 「胎盤由来の染色体検査」として比較した場合、PGT-AよりNIPTのほうが精度が高く正確と思っていたのですが、そうではないのでしょうか? 素人の感覚として、胚盤胞の細胞を5個程採取するPGT-A検査より、胎児が大きく育ってから実施するNIPTの方が精度が高くなると思っていましたが、精度としては同等なのでしょうか? NIPTの陰性的中率は99.9%以上と病院の資料にも明記されているのですが、PGT-Aで正常胚の場合、胎盤に染色体異常がないという意味での的中率は何%位なのでしょうか? NIPTと同等と考えられるものでしょうか? ちなみに、PGT-A検査は、米国の検査会社で手法はNGS。移植した卵子は、グレードABで結果「正倍数体」、解釈「正常」。チャートと言われる図は添付されていませんでした。 上記の質問を産科の医師にもしたのですが、明確な解答をいただくことができず、NIPTを受けるべきか結論が出すことができずに悩んでいます。よろしくお願いします。

2人の医師が回答

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