SCC1.8に該当するQ&A

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SCC抗原の値の基準と喉のつまりの症状

person 40代/男性 - 解決済み

毎年、会社の人間ドッグ(7月14日受診)で腫瘍マーカーのSCC抗原検査があるのですが、私の受診する病院では基準値が2.5以下となっています。 ネットで検索すると、1.5以下が基準値となっている書き込みも見受けられたので、どちらを信用したらいいのでしょうか?ちなみに、前々回の値は1.7、前回は1.8、今回は2.5と少しずつ上がっています。 最近気になる症状があり、濃い唾液が喉に張り付いた感じ(1日中ではない、特に食後が気になる)が半年くらい前から続いております。心配なので5月27日に消化器科で胃カメラ検査を受け、軽度の逆流性食道炎と診断されました。念のため6月11日と、30日に耳鼻咽喉科で鼻からカメラを入れて診てもらいましたが特に問題ないとのことでした。心因性の可能性もあるらしく、半夏厚朴湯を処方され続けています。気持ちましになったかもと言う感じで治ってはいません。 人間ドッグの際に、低線量CT検査を受け、右肺下葉に炎症性結節の疑いとありましたが、1月14日のct 画像と比較し著変なしとのことでした。(昨年、11月に細菌性肺炎にかかり、年明けになっても胸が痛かったので1月14日にct検査を受けましたが特段問題なしでした。胸の痛みは現在はありません) 分かりにくい文章で申し訳ないですが、現在の喉の症状とSCCの値に関係性があるか?病院ごとに基準値に差があるが放置しといていいのか?が気になってモヤモヤしております。専門家のご意見よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

肺がん治療中ですが腫瘍マーカーが桁違いに上昇しています。

person 60代/男性 -

現在CEA227、シフラ25.6、SCC13.1でどれも右肩上がりも、過去3ヶ月以内の画像診断で頭部造影MRI、首から骨盤までの造影CTいずれも明らかな病変は認められていません。 しかし指で触れられる(10mm程度)鎖骨上リンパ節が再度大きくなっているようです。 2023年2月扁平上皮肺癌ステージ3b(T1N3M0 原発右上葉、同側縦隔リンパ節、両側鎖骨上リンパ節転移)が発覚し、放射線化学療法終了後イミフィンジで維持療法に移行していましたが、同年8月PETにて左腋窩リンパ節に転移が認められたと共に顔頭に酷い湿疹の副作用が出たのでイミフィンジ中止、11月より左腋窩リンパ節および左鎖骨上リンパ節に放射線治療後、カルボプラチン、アブラキサン、キイトルーダ継続で現在に至っております。 3ヶ月ほど前はCEA25ほどでほかは正常値より若干高い程度だったのが10倍近くまで上昇し、主治医も頭を傾げております。 来月PET-CTの予定ですが、2度目の鎖骨上リンパ節腫大が気がかりでなりません。 腋窩リンパ節は生検で確定診断出来ましたが、鎖骨上リンパ節は初回(2023年2月)は淡いFDG集積が左右にあったのでステージ3b、2回目は指で触れられる腫大があったので、おそらく転移、とういことで線量は許容範囲内だったのでしょうが2度の放射線治療を受けています。 そこで質問なんですが、このリンパ節に対し針生検あるいは手術で摘出診断すべきなのか? 主治医はべつの化学療法をほのめかしていますが、サイバーナイフ等による放射線照射はもう不可能なのか? やはり鎖骨上リンパ節郭清は意味が無いのか? 腫瘍マーカーの急上昇は何を意味するのか? PETの結果がどう出るか分かりませんが、それまでに色々な勉強や覚悟を身に着けたいと思い、質問させていただきました。 宜しくお願いします。

3人の医師が回答

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