ca19-9軽度上昇女性に該当するQ&A

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非結核性抗酸菌症とCA125

person 70代以上/女性 - 解決済み

80代女性です。 2015年に胃癌で手術、経過観察でCEA、CA19-9、CA125を測っていましたが、2017年頃からCA125のみ軽度上昇し、2020年には右肩上がりで上昇し3ヶ月で一気に倍(79→140)になりました。ただ経過観察は術後5年のため終了となりました。(CTや胃内視鏡検査で異常がないため) もともと非結核性抗酸菌症(肺マック症)もあり、呼吸器内科に定期的に受診しています。肺マック症は空洞もあり活動性がありますが、抗生物質で下痢がひどく治療はしていません。 2021年に測ったCA125は3ヶ月ごとに、127.5、109.6、116.7、169.2です。 CA125は卵巣癌のマーカーでもあるため婦人科も受診しましたがエコーでは卵巣癌や子宮癌の疑いはないとのことでした。子宮頚癌の検査は結果待ちです。 婦人科では、CA125の上昇は肺マック症が原因ではないかと言われました。婦人科の病気と肺マック症の両方持ってる人で、CA125が高い人を何人か見ているとのことでした。 以前より呼吸器内科ではCA125の上昇と肺は関係ないと言われてきましたが肺マック症でCA125が上昇することはあり得ますでしょうか? CA125が上昇し続ける原因がわからず不安に思っています。

2人の医師が回答

CA19-9

person 30代/女性 -

34歳女性です。2月に出産し、現在産後7か月です。9月はじめに初めての人間ドックを受けた結果、CA19-9が43.9U/ml 軽度上昇しており、要精査の通知がきました。他、胃透視、腹部エコー、子宮には異常はありませんでした。授乳中のため乳がん検診はしませんでした。 9月下旬に再検査のため総合病院にて、再検査(CA19-9、腹部エコー)しましたがCA19-9は47.1 とほぼ不変でした。その時の医師(おそらく腫瘍内科医)からは「多分大丈夫だと思いますが、専門医にお墨付きをもらいたいので予約入れておきます。」とのことでした。 1か月後、消化器内科医に紹介の予定がはいりました。次回は検査の予約はされませんでした。必要な検査について消化器内科医に確認するつもりではいますがこのようなケースの場合、ほんとうに次回検査は不要でよいのか、どこまで、いつまで癌の可能性を検索すべきなのか…小さな子供が3人おり不安で情緒不安定な日々を過ごしています。 私の母は乳がんで若くして亡くなったので、乳がんも気になりますが、今マンモなどの検査ができないのでPET検査などしたほうがよいのか、教えていただければ幸いです。取りとめのない文章ですが、どうぞよろしくお願いします。

1人の医師が回答

CA19-9半年で10倍、基準値の4倍に上昇した場合の癌の可能性

person 40代/女性 -

40代後半女性です。2017年Ha1c9.3、エクアを処方されており、現在は6.6です。BMI29です。 4月の人間ドックでCA19-9が17.5でしたが、10月にはクリニックで159に上昇していました。アミラーゼは40⇒70、リパーゼは異常なし、CEAは1.2で変化なしです。 半年ほど前から、時々左上腹部に鈍痛があります。6月に胃カメラ実施、鳥肌胃炎と診察され、ピロリ菌を除菌しました。 エコーでは、膵頭・膵体は異常なし、膵尾は描出できませんでした。他の臓器に異常はありませんでした。胆嚢ポリープが2つ(5ミリ、6ミリ)ありますが、コレステロールポリープと言われました。 8月に婦人科で子宮体がん(-)、炎症あり、子宮筋腫と診断され(経産婦)、更年期で生理不順があります。ときどき左右の卵巣付近が軽く痛みます。 担当医は「軽度上昇」として、それほど不安がる必要はないと言われました。来週、紹介状を持って総合病院で造影CTを受ける予定です。 しかしながら、半年で10倍の上昇、基準値の4倍というのは、やはり進行性の膵臓癌を疑う所見でしょうか。 不安でたまらず、何も手につかない状態です。

5人の医師が回答

30歳女性158センチ48キロ 健康診断で数個の異常値あり

person 30代/女性 -

健康診断にてオプション検査含め3つ異常値が出たため相談させて下さい。 受けたオプション検査 ・M2BPGi ・ペプシノーゲン ・腫瘍マーカー女性用 (CEA, AFP, CA19-9, シフラ21-1, PSA, CA-125, CA15-3) 異常が出た3つの内訳 1.LDLコレステロール 132 軽度異常 2.胸部X線 右下野線状陰影 3.CA19-9 53.7 要精密検査 補足としまして、 1.LDLコレステロールは2021年134(次回健診時観察)、2022年114とここ数年高め 2.中性脂肪は基準値内ではありますが、121と急上昇(2021年84、2022年75) 3.肝機能ASTに関しても、2年連続18だったものが27と基準値ギリギリ近く 4.10/18に健康診断を受けたのですが、10/1にドラッグストアで手に入れたコロナキットで一度陽性が出て、その後念のため二度(一度目と同じメーカーと違うメーカー)試したところ、二度陰性。 しかし今考えると検査前にコロナに感染していて名残りが出ていたのかなと、、(?)疲れや喉のひどい乾燥を感じていたのですが、湿度が低く日差しの強い国へのスケジュールのきつい旅行中だったため、そのせいかと思っていました。しかし10/3まで同行していた連れがその後検査し陽性が出たとのことの報告を受け、さらに可能性は高いかと。 →異常の結果を受け色々と調べていたところ、CA19-9は器官の炎症や糖尿病でも数値が高く出ることがあるとのことで、希望的観測として、コロナ感染後(?)ということや脂質代謝の悪化で今回の結果が出て、胸部X線もコロナの炎症が原因かなと勝手に祈っているのですが、、 腫瘍マーカーはあまり意味がないというご意見は拝見しましたが、その上でご意見・アドバイス等お伺いできたらと思いご相談させて頂きました。よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

卵巣嚢腫と腫瘍マーカー(短期で上昇)について

person 30代/女性 - 解決済み

31歳女性です。S病院にて、2012年、左側の卵巣に皮様嚢腫(2cm大)がみつかりました。 転居先のK病院A医師に、2013年より毎年、検査を受けるも、卵巣嚢腫はないと言われ続け、2016年11月に右側に子宮内膜症を伴うチョコレート嚢胞(4cm)がみつかり、同時に、左側にも皮様嚢腫(4cm)があると初めて言われました。 K病院にて、造影CTと、2016年11月16日の腫瘍マーカーの結果、SLXが24、CA19-9が83【H】、CA125が24、シリアルTn抗原が46【H】CA72-4が3.8で、良性所見だったのですが、妊娠まえに腹腔鏡手術で、嚢腫のみとったほうがよいと言われ、T病院を紹介してもらいました。 T病院T医師にエコーでみてもらうと、良性なので、3か月ごとの経過観察でもよさそうとの話でした。ただ、腫瘍マーカーが高めとのことなので、採血の再検査とMRIを撮ってもらいました。2016年12月5日の腫瘍マーカーの結果はCrが0.81【H】、eGFRが67.38【L】SCC抗原が1.2 CA125が20.9 CEAが0.7 CA19-9が132【H】でして、その結果をT病院F医師にみてもらうと、このくらいは大丈夫ということと、MRIでみたところでも、大きさは左が1.7cm、右が2.3cmで良性所見なので、手術は、5cmをこえるか、こえなければ、40歳くらいまではしなくても大丈夫でしょうとのことでした。また、子どももその間できたらできたでと言われました。3週間足らずで、腫瘍マーカーの値が上昇したのも気になるのですが、すぐに子作りを開始してもいいものでしょうか。また、4か月後の経過観察でよさそうでしょうか。ここ数か月、あまり体調がすぐれず、一か月で体重が4キロ減り、足裏の痛みや、右下の脇腹?のシクシクしたような痛みも気になります。。。約1年半前に、胃カメラと大腸内視鏡検査も受けていて、軽度胃炎のみでした。

2人の医師が回答

膵酵素の内、トリプシンばかりが異常に高い。

person 60代/女性 - 解決済み

 69歳現在体重35~36kgの女性です。既往歴(腎臓がん片腎摘出術後6年)。 膵酵素トリプシンについて、お尋ねします。  酵素トリプシン値が徐々に上昇(13年8月数値672→18年4月数値1004)アミラーゼの軽度上昇はあるが、リパーゼ、エラスターゼは正常範囲。腫瘍マーカーCEA/CA19-9は正常です。  家庭医から慢性膵炎、脂肪食を控える指導を受けている。便通は毎朝あるが固まりにくく軟便が多い。身体にだるさを感じることはあるが、痛みはありません。体重減(13年41kg→17年12月38kg→現在35kg~36kg)もある。  昨年暮れから冬中、身体に衰弱を覚えて病院受診。結果は、腹部US.MRI/MRCPにて、膵石、主膵管拡張・狭窄、膵腫瘤は指摘できず また、胃カメラ内視鏡検査からも、膵臓の形は正常で、慢性膵炎の診断基準を満たさないということだった。   その他、コレステロール値(260前後)が高い。  知りたいことは、トリプシンは何故どんなときに異常値になるのか。それは、便と関係があるのか。体重とはどんな関係があるのか。トリプシン値の異常値が続くとこの先身体にどんな影響を及ぼすのか。対策はどうすればいいか。体重減も心配です。  睡眠と食事と散歩を心がけて暮らそうと思いますが、どんなことが考えられるかアドバイスください。どうかよろしくお願いします。  

1人の医師が回答

NCC-ST-439が高値です。専門の先生教えてく

person 40代/女性 -

43歳女性です。昨年、1月に出産し今年の一月まで授乳していました。 今年の3月の市の健康診査でオプションの検査にてNCC-ST-439の値が10.1と軽度上昇という結果でした。 その他血液検査も異常なし。 一緒に測定した腫瘍マーカーのAFP定量 2.5ng/ml CEA1.5ng/ml  CA19-9 12.7U/ml CA125 8.6U/ml とどれも異常なし。 今年、別の専門病院にて行った胃カメラ・全大腸検査はいずれも異常なし。 婦人科での子宮がん検診も異常なし 昨年の10月に乳がん検診(このときは授乳中だったためにエコー検査のみ)異常なし 同じく3月にかかりつけ病院にて3年ぶりの腹部エコー検査で膵臓に嚢胞が見つかり、専門病院にて造影剤を使ったCT検査にて2センチのIPMN(分枝型)とわかり、血液検査でも異常はなかったそうで、今のところは経過観察。 さらに、その時に胸部レントゲンにて粒状影があったため、これも精密検査にて(胸部~骨盤までのCT検査)にて異常なしを確認。 既往歴として甲状腺線腫があり、ずっと経過観察しています。(年に一回)チラージン25ミリ服用中。胸部レントゲン検査の精密検査でも甲状腺に良性の腫瘍ありといわれ、この線腫だと思われるといわれました。 腫瘍マーカーが高値でとても心配しているのですが、この場合、どんな病気を疑って、どこの病院に受診すればよいのでしょうか? 教えてください。よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

排便時、脂肪の塊のようなものが水面に浮く。

person 30代/女性 -

34歳女性。1月下旬に、消化器内科で急性胃腸炎と診断。その後、便は軟便まで戻るも、下腹部鈍痛や瀕便、粘液便が続き、消化器内科再診し、下記の検査もしました。 便ヘモ2日法は(-)(-)。 採血(血算、CRP、血糖、膵アミラーゼ、ALT・AST・LDH、γ-GTP、ALP、BUN・Cre、電解質、CK、TP・Alb、CEA・CA19-9)では、γ-GTPが34と軽度上昇だった以外は、全て異常なし。 経過から、3月頭に「過敏性腸症候群」と言われました。 先生は「この症状なら服薬不要、食生活は常識の範囲内で制限無し。睡眠確保・ストレスケアを!」との方針で、症状が増悪し、QOL低下しない限り終診…となりました。 同時期、肛門の異物感で肛門外科かかりつけ医にも受診機会があり、「頻便のせいで肛門付近が鬱血しているが、粘液や出血、直腸のでき物は見えないよ」と言われ、強ポスと痔の内服が出ました。 するとその直後辺りから、題名の通り、排便時、「水に沈む茶色の普通便~軟便」+「水面にぷかぷか浮く、とても細かい、固まった脂肪のようなカスが割と多めに」出るようになりました。 決して、便自体は白くありません。 他の症状は、下腹部痛、瀕便、粘液便…で、過敏性腸症候群の診断時から増悪したものはありません。 あんなに太鼓判を押され「重い病気って事はない。気にするのもストレス!ひとまず気にしない!」と言って頂いて終診となったのに…。これは何だろう?増悪=また受診が必要なものなのか?それとも過敏性腸症候群の状態の範疇なのか?と、結局判断できず悩んでいます…。再診を要するものでしょうか?

1人の医師が回答

「高齢者のすい臓がん疑い」の追加相談

person 70代以上/女性 -

お世話になっております。80歳代女性です。 昨年(2022)7月に撮影した胸腹部CT(造影あり)で、すい臓がんの疑いがあり、腫瘍マーカーの計測や、EUS ,MRCPによる精査がされました。(引用元に経緯記載) その結果、BD-IPMN(膵体部に5.9mm×2.5mm大)と診断されました。 半年後の2023年3月のに、腫瘍マーカーとMRCPの検査があり、CEAとCA19-9は基準値内(上昇なし)でした。 MRCPの膵臓へのコメントは、”前回同様で、明らかな充実性腫瘤は指摘できません。【中略】その他、すい臓に明らかな腫瘤性病変は認めません” となり、1年後(2024年3月)まで経過観察となりました。 画像診断レポートの依頼コメントには、検査部位(MRCPルーチン(1.5T)、MRI胆膵(+MRCP)BD-IPMNがあり画像フォローです。ボースデル飲用、Gd造影不要となっています。 レポートには胆膵以外に、”心拡大、肝嚢胞、両腎嚢胞、軽度側弯症を認めます”とありました。 レポートに”心拡大”とあったので、普段通っている循環器クリニックの先生に話すと、レントゲンを撮ってくださりました。 その結果、やはり”心拡大はある”とのことですが、”肺の肋骨と重なって、少し気になるかな?というところがあるけど、2023年10月頃の市町村の健康診断(IPMNのフォローとは別)の後に、レントゲン画像を比較してみましょう”と言われました。 これまで、毎年健康診断を受けて、レントゲン画像で心臓も肺も指摘を受けたことがなく、昨年(2022年7月)の胸腹部造影CTでも肺については指摘はありませんでした。 MRCPは胆膵に特化した検査だと思っていたのですが、心臓や各臓器の嚢胞、骨の異常まで検出できるようなのですが、”肺の病変=肺がん”については検出できないのでしょうか?

4人の医師が回答

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