hpv男性保有期間に該当するQ&A

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HPV感染のリスクを考える妊活が前向きに出来ません。

person 30代/男性 -

30歳男です。 HPVを保有してるかもと不安で、妻との妊活に前向きになれません。 【基本情報】 妻27歳 HPVワクチンは、平成23年に接種(3回接種済)おそらく、2価ワクチンかと思います。 ・妻の2024.子宮頚がん検診結果。  NILM(2) HPVの有無の検査はしていないとおいます。 不安になっている背景。 2015年ごろにお付き合いした女性が、2018年ごろにLISLになりました。 その後は、異常なしが続き子供も2人出産しており、その女性の記憶ではハイリスク型ではなかったと記憶とのこと。 時を振り返ると、お付き合い時は避妊具をつけて性交渉しており、半年から8ヶ月の期間お付き合いしており、性交渉の回数は月に一度くらいです。 その女性は、当方と別れた2015年から2018年までに複数の男性とお付き合いがあったそうです。(遊び人の男性で避妊具していなかったと聞きました。) この背景があり、当方が保有しており、移してしまったのか。 それとも方の後にお付き合いした人から感染したのか。 もし当方が感染していると、今の妻に移してしまうのではないかと不安になり、妊活を前向きにすることが出来ません。 ちなみに、妻とも避妊具を使用しています。 1度だけ避妊具なしで行為をしています。 罪悪感と加害者になってしまうと考えると前向きに妊活ができず。 妻は2価は接種済みのため、16.18型のリスクの心配少ないのが救いです。 初行為の前に、方もワクチンを打つべきであったと後悔しています。 妻とこのことで話をするのですが、 「それを言ってもどうにもならず、いつまでも妊活出来ないよ。毎年子宮頚がん検診は受けるから気にしないでほしい」と言われるますが、子供も欲しいですが、それ以前に妻に負荷、迷惑をかけたくありません。 今後どのようにしたらいいのでしょうか。。。

3人の医師が回答

HPVの感染率、子宮頸がんのリスクについて

person 20代/男性 - 解決済み

20代男性です。カテゴリ間違えていたらすみません。 恥ずかしい限りですが、最近になってHPVのことを詳しく調べ、パートナーを子宮頸がんのリスクに晒してしまうことを理解しました。 ハイリスクHPVを保有している可能性があるため、今後パートナーと性行為を行って良いのか今更ですが悩んでおります。 そこでいくつか疑問点があるのでご回答していただければと思いますのでよろしくお願いします。 1.HPVとは元々誰しもが保有してるウイルスなのでしょうか。 2.HPV感染者と性行為を行った場合、必ずHPVに感染するのでしょうか。 3.HPVに感染した場合、免疫により自然排出・消滅されると聞きました。もし自然排出・消滅するのであれば、感染していた場合、性行為はどの期間空けて行うべきでしょうか。そもそも感染した以降、行為は行うべきではないでしょうか。 4.子宮頸がんを発症するにはHPVに持続的に感染し続けた場合となっていますが、持続的とは、ある特定のハイリスクHPV感染者と継続的に性行為を行うことでしょうか。それとも複数のハイリスクHPVに感染することでしょうか。 5.ハイリスクHPVに一度感染した場合、性行為を行うことはパートナーに子宮頸がんのリスクを一生背負わせることになるのでしょうか。 6.男性でもHPV感染検査を行うことは可能ですか。 7.性行為経験があり、HPV感染したことがある男性でも、今からワクチン接種をすることでパートナーの子宮頸がん発症リスクを減らすことは可能ですか。 数が多くなって申し訳ありません。 ご回答よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

HPVの男女間の感染について

person 30代/女性 -

私は2年くらい中等度異形成が持続していて定期的に細胞診をして経過観察中で、HPVは高リスクという結果が出ていてそろそろ患部切除するかもしれません。(ウィルスの型は知りたいと言っても、そこでは出してなかったのか教えてくれませんでした。) 数ヶ月前に長年付き合っていた彼と別れたのですが 私の高リスクHPVが元彼にうつっているかも知れず、元彼はこれから婚活をする可能性があるので不安があるようです。(元は彼が菌を保有していた、つまり持続感染しやすい体質の可能性もあり) 日本産婦人科学会のホームページには 「日本人を対象とした調査では(中略)10%の人は感染が長期間持続し、がんの前の段階である異型細胞が増殖します。この感染が持続し、自然に治癒しないグループが子宮頸がんに進行するといわれています。」 とありますが、長期間持続感染し子宮頸部切除まで行く人はどれ位の割合なのか 大体のデータは出ているのでしょうか? また何もしなかった場合、自然に治癒せず癌まで進行するのはどれ位の割合なのでしょうか。 またそもそもの女性がHPVに一時感染する割合や、男性の一時感染の割合・それがどれ位の期間なのか、男性が持続感染する割合、コンドームで防げる割合など 分かっているデータが有れば知りたいのですが詳しい方はいらっしゃいますか? 女性が子宮頸がん検診を受けていればほとんど癌は防げる事とは思いますが、今回の私の子宮頸部切除するかもしれない事に彼も思うところはあるようで、危険性は彼自身に割合を示して判断してもらおうと思っています。

1人の医師が回答

HPVハイリスク陽性と診断されました

person 40代/女性 -

はじめまして。 40代女性です。 先日… 「細胞の異常が認められるASC-US(2-3A)」と、年に1度の健康診断で今年初めて子宮頸ガンで要精密検査と判定されました。 その後ウィルス検査をし「HPVハイリスク陽性」の結果でした。 その場では同様し医師に聞けなくて、色々検索もしアレコレ考えてしまって不安です。 ちゃんとした知識を教えて頂きたいです。よろしくお願いします。 1. 再検査ではウィルスの種類を検査し、HPVハイリスクに感染と判明。また3カ月後に検査と言われましたが健康診断での「細胞の異常」の記述は、その時点診ないでもウィルス検査だけで大丈夫なんでしょうか? 2. 自然治癒で数年でほとんどが消滅すると知りましたが、年齢によって免疫力の低下も自然治癒が出来ない理由のひとつでしょうか? 3. 1度ハイリスクに感染して細胞の異常がみられてしまったら、もう自然治癒ではウィルスは消えませんか? ちなみに潜伏期間中はウィルス検査してもわからないのですか? 4. 今年初め何もする気にもならず軽いウツになっていたような気がします。それも免疫機能の低下と関係ありますか? 5. 持続感染とはどのくらいの頻度の事をいうのでしょうか? 6. 性交渉さえしなければウィルスは消えていくものなのでしょうか? 7. 男性がこのウィルスに感染してる場合の男性の自然治癒はできますか? ずっと保有してるのでしょうか? 重い疾患になる確率はどのくらいですか? いくつも質問して大変申し訳ありません。 通院先の医師から「これは性病の一種ですから…」と言われ頭が真っ白になりました。 お手の空いた時で結構ですので、どうぞよろしくお願いします。

1人の医師が回答

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