niptの精度に該当するQ&A

検索結果:48 件

NIPT 非認証施設での6週からの診断の精度について

person 40代/女性 -

先日5月6日に4人目の妊娠が明らかになりました。アフターピルをのみましたが妊娠してました。翌日7日に病院で受診をして胎嚢確認、5週末~6週始め程度でした。中絶か、妊娠継続か、とても悩んでいます。 また、状況だけでなく年齢的にもリスクが高いため、NIPTを検討しています。過去にも受診したことはありましたがその時は認証施設で10週~11週に受けました。概要は以下です。 ・当方現在42歳 ・第1子:現在9歳:32歳で自然妊娠・経腟出産 ※検査なし ・第2子:現在2歳:39歳で自然妊娠・経腟出産 ※検査なし ・第3子:現在0歳:40歳で自然妊娠・41歳で経腟出産 ※NIPTを認証施設で10週に実施→陰性 ・第4子(今回):42歳で自然妊娠 今回は出産についてはかなり慎重に検討したく、したがって、早めのNIPTを検討しようかと思っています。 調べると非認証施設のみで6週~可能、かつ検査項目も多い、その分費用は高い、ということでビジネスなんだな、とはもちろん理解していますが、以下の点が医療に携わる先生方からみてどうなのか、ご意見伺わせていただければ幸いです。 ・6週~でも精度は問題ないのか?(もちろん10週~等時間がたつほどより精度があがることはわかるのですが、6週~でも判断するにたえうる確率での結果なのか?→NIPT実施のウェブサイトには「問題ない」とはもちろん書いているのですが・・) ・40歳妊娠と42歳妊娠(実質の差は1年半)、また連続の妊娠でやはりリスクはかなり跳ね上がるものなのか? 中絶をするにしても、できるだけのことを調べたり検討したりしてから判断できればと思っています。どうぞよろしくお願いします。

4人の医師が回答

PGT-AとNIPTの精度について

person 40代/女性 -

3年間の不妊治療を経て、最終的にPGT-Aを受けて正常胚を移植。妊娠12週を迎えております。PGT-Aを実施したのは42歳で、現在43歳です。 NIPTの検査を受けようとしたところ、「PGT-Aで正常胚だった場合、医学的にNIPTを受ける意味はほぼなく、受けるなら羊水検査」と産科の医師から言われました。 PGT-AもNIPTも胎盤の染色体を検査しているので、羊水検査でなければ胎児の染色体を検査できず、確定検査にならないことは理解しています。その上で夫婦で話し合って、第一段階としては、流産のリスクのある羊水検査ではなく、まずはNIPTと思っておりました。 「胎盤由来の染色体検査」として比較した場合、PGT-AよりNIPTのほうが精度が高く正確と思っていたのですが、そうではないのでしょうか? 素人の感覚として、胚盤胞の細胞を5個程採取するPGT-A検査より、胎児が大きく育ってから実施するNIPTの方が精度が高くなると思っていましたが、精度としては同等なのでしょうか? NIPTの陰性的中率は99.9%以上と病院の資料にも明記されているのですが、PGT-Aで正常胚の場合、胎盤に染色体異常がないという意味での的中率は何%位なのでしょうか? NIPTと同等と考えられるものでしょうか? ちなみに、PGT-A検査は、米国の検査会社で手法はNGS。移植した卵子は、グレードABで結果「正倍数体」、解釈「正常」。チャートと言われる図は添付されていませんでした。 上記の質問を産科の医師にもしたのですが、明確な解答をいただくことができず、NIPTを受けるべきか結論が出すことができずに悩んでいます。よろしくお願いします。

2人の医師が回答

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