商品情報
| 主成分 | ツロブテロール |
|---|---|
| 剤形 | 白色の貼付剤、22.5mm×22.5mm |
| シート記載 | ツロブテロール 1 |
| 改定 | 2017年09月 |
作用・効能
- 交感神経β2受容体を刺激し気管支を拡張させることにより、息苦しさを和らげます。
通常、気管支喘息、急性気管支炎、慢性気管支炎、肺気腫の気道閉塞性障害に基づく呼吸困難などの諸症状の改善に用いられます。
副作用
主な副作用として、手足のふるえ、動悸、かゆみ、発赤、発疹、蕁麻疹などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 呼吸困難、全身紅潮、蕁麻疹
[アナフィラキシー]
- 脱力感、呼吸困難、意識障害(頻脈など)
[重篤な血清カリウム値の低下]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。甲状腺機能亢進症、高血圧症、心疾患、糖尿病、アトピー性皮膚炎がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人と9歳以上の小児は2mgテープ、0.5〜3歳未満の小児は0.5mgテープ、3〜9歳未満の小児は1mgテープを1日1回、胸部、背部または上腕部のいずれかに貼ります。本剤は1枚中に主成分1mgを含有します。必ず指示された使用方法に従ってください。
- 清潔なタオルなどで水分や汗をよくふき取ってから貼ってください。
- 同じところに続けて貼ると、かゆくなったり、かぶれたりすることがありますので、毎回貼る場所を変えてください。
- テープをはがしてしまうおそれのある子供に貼る場合は子供の手の届かないところに貼ってください。
- 損傷皮膚および粘膜、湿疹または発疹の部位には使用しないでください。
- 貼り忘れた場合は、気がついた時にすぐ貼ってください。ただし、次の貼りかえは、医師に指示された間隔で行なってください。絶対に2回分を一度に貼ってはいけません。
- 誤って多く貼った場合は多く貼った薬をはがして、貼った部分をよくふき取ってください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で使うのを止めないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ツロブテロールテープ1mg「テイコク」「帝國製薬」
帝國製薬交感神経β2受容体を刺激し気管支を拡張させることにより、息苦しさを和らげます。通常、気管支喘息、急性気管支炎、慢性気管支炎、肺気 ... 続きを見る 腫の気道閉塞性障害に基づく呼吸困難などの諸症状の改善に用いられます。
製品一覧
- 0.5mg1枚
- 1mg1枚
- 2mg1枚
このお薬に関連する相談
まだこのお薬に関連する相談はありません。
薬の飲み併せが問題ないかなどの不安や疑問などあれば、医師に相談ができます。