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商品情報

主成分 プロペリシアジン
剤形 帯緑黄色の経口液剤
改定 2017年04月

作用・効能

  • 脳内の神経伝達物質(主にドパミン)の受容体を遮断し、幻覚や妄想、概念の統合障害、躁状態、強い不安感や緊張感などの精神状態を安定させる作用があります。
    通常、統合失調症の治療に用いられます。

副作用

主な副作用として、鼻閉、パーキンソン症候群(手指振戦(ふるえ)、筋強剛(筋肉のこわばり)、流涎(よだれが出る))、口渇、便秘、倦怠感、過敏症状、光線過敏症、白血球減少症・顆粒球減少症(のどの痛み、発熱)、血小板減少性紫斑病(鼻血、歯ぐきの出血、四肢などの皮下出血)、肝障害などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 筋肉がこわばる、頻脈、手足のふるえ
    [悪性症候群]
  • めまい、気が遠くなる、脱力感
    [突然死]
  • 貧血症状、発熱、のどの痛み
    [再生不良性貧血、無顆粒球症、白血球減少]
  • 便秘、お腹がはる、激しい腹痛
    [麻痺性イレウス]
  • 舌を動かしたり出し入れしたりする、絶えず噛むような口の動き
    [遅発性ジスキネジア]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。昏睡状態、循環虚脱状態にある。皮質下部の脳障害(脳炎、脳腫瘍、頭部外傷後遺症など)の疑いがある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

  • 通常、成人は1〜6mL(主成分として10〜60mg)を数回に分けて服用しますが、年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲みすぎを防ぐため、原液のまま飲まず、1回の服用量をコップ1杯程度の水またはジュースなどに混ぜて飲んでください。混ぜた後はなるべく早く飲んでください。
  • 飲み忘れた場合は、気がついたときにすぐに1回分を飲んでください。ただし、次に飲む時間が近いときは、1回とばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

生活上の注意

  • 眠気が起きたり、注意力・集中力・反射運動能力などの低下が起こることがありますので、自動車の運転など危険を伴う機械の操作は行わないように注意してください。
  • 飲酒により、眠気などが強く出ることがあります。
  • 有機リン系の殺虫剤に接触すると、その毒性を強めることがありますので、接触しないように注意してください。

保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、湿気を避けて冷蔵庫で保管してください。
  • 光または高温で変色します。変色したものは使用しないでください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。

より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。

ニューレプチル内服液1%

高田製薬
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脳内の神経伝達物質(主にドパミン)の受容体を遮断し、幻覚や妄想、概念の統合障害、躁状態、強い不安感や緊張感などの精神状態を安定さ ... 続きを見る せる作用があります。通常、統合失調症の治療に用いられます。

製品一覧

  • 5mg1錠
  • 10mg1錠
  • 25mg1錠
  • 10%1g
  • 1%1mL

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このお薬の分類

薬効分類
精神神経用剤
メーカー
高田製薬

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薬効分類 精神神経用剤
メーカー 高田製薬