商品情報
| 主成分 | トリメタジオン |
|---|---|
| 剤形 | 白色の粉末剤 |
| 改定 | 2011年03月 |
作用・効能
- 中枢神経に作用して、てんかんの発作をおさえます。
通常、定型欠神発作(小発作)、小型(運動)発作の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、猩紅熱様発疹(猩紅熱のような全身の赤い発疹)、麻疹様発疹(全身性の小さな紅斑)、中毒疹様発疹などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 発熱、広範囲の紅斑・水疱、易疲労感
[皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮壊死症、SLE様症状]
- 貧血症状、出血傾向、全身倦怠感
[再生不良性貧血、汎血球減少]
- 筋力低下、易疲労感、眼瞼下垂
[筋無力症]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝障害、腎障害、血液障害、網膜・視神経障害がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1日1.5g(主成分として1000mg)を毎食後3回に分けて服用します。治療を受ける疾患や症状・耐薬性により適宜漸増され、治療効果がみられるまで増量されますが、最高1日量は3g(2000mg)です。小児は成人量を基準として体重により決められますが、治療を受ける疾患や症状・耐薬性により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時すぐに1回分を飲んでください。ただし、次の服用まで4時間程度あけるようにしてください。次に飲む時間が近い場合は忘れた分をとばして、次の通常の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 眠気や注意力・集中力・反射運動能力などが低下することがあるので、自動車の運転など危険をともなう機械の操作は避けてください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ミノアレ散66.7%
日医工中枢神経に作用して、てんかんの発作をおさえます。通常、定型欠神発作(小発作)、小型(運動)発作の治療に用いられます。
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