商品情報
| 主成分 | ポビドンヨード |
|---|---|
| 剤形 | 赤褐色の水溶性軟膏剤、(チューブ)褐色、(キャップ)褐色 |
| 改定 | 2009年06月 |
作用・効能
- 含有するヨウ素が細菌や真菌やウイルス表面のタンパク質を破壊し、殺菌作用を示します。
通常、皮膚・粘膜の創傷部位、熱傷皮膚面、感染皮膚面などの消毒に用いられます。
副作用
主な副作用として、発疹、そう痒感、灼熱感、皮膚潰瘍、接触皮膚炎などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 呼吸困難、浮腫、潮紅、じん麻疹など
[ショック、アナフィラキシー症状]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。甲状腺機能に異常がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
用法・用量
- 通常、患部に塗ります。必ず指示された使用方法に従ってください。
- 傷口の消毒には塗った後洗い流す必要はありませんが、皮膚に使用した際、特に医師より指示のあった場合には洗い流してください。長時間皮膚と接触すると、接触皮膚炎や皮膚変色が見られることがあるので、消毒後はふき取るか乾燥させてください。
- 石けん類はこの薬の殺菌作用を弱めます。患部や手の石けん分を洗い落としてから使ってください。
- 外用剤なので、飲まないでください。また、眼や体腔内に使用しないでください。誤って眼に入ったら水で洗い流してください。おかしい感じがあれば、医師の診察を受けてください。
- 使い忘れた場合は、気がついた時に消毒をしてください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で使うのを止めないでください。
生活上の注意
- 臨床検査で検体に薬が混入すると正しい結果が出ないことがあるので、検査をする際には医師にこの薬を使っていることを伝えてください。
- 衣類への着色は、水洗いまたはチオ硫酸ナトリウム溶液(ハイポなどの水道水のカルキ抜き薬品)で脱色できます。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ネオヨジンゲル10%
岩城製薬含有するヨウ素が細菌や真菌やウイルス表面のタンパク質を破壊し、殺菌作用を示します。通常、皮膚・粘膜の創傷部位、熱傷皮膚面、感染皮 ... 続きを見る 膚面などの消毒に用いられます。
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