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商品情報

主成分 トロピカミド
フェニレフリン塩酸塩
剤形 無色~微黄色澄明の点眼剤、(キャップ)ブラウン[うすい茶]、(点眼瓶)青色半透明、(投薬袋)透明
改定 2015年10月

作用・効能

  • 副交感神経支配の筋肉に働いて目の緊張を緩和し、瞳孔を大きくする作用(散瞳)と、ピントを調節する筋肉を休ませる作用(調節麻痺)があります。
    通常、診断および治療を目的とする散瞳と調節麻痺に用いられます。

副作用

主な副作用として、眼瞼炎(まぶたのただれ・発赤・はれ)、眼瞼皮膚炎、かゆみ、発疹、じんま疹、結膜炎(結膜充血・むくみ、めやに)、角膜上皮障害(眼痛、見えにくい、目の異物感)、眼圧上昇(眼痛、見えにくい、頭痛)、口渇、吐き気・嘔吐、顔面潮紅(顔が赤くなる)、頻脈、血圧上昇、頭痛などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 紅斑、呼吸困難、意識障害
    [ショック、アナフィラキシー様症状]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。緑内障または眼圧が高いと言われたことがある、隅角が狭い、前房が浅いなどと言われたことがある。コンタクトレンズを使っている。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

  • 散瞳:通常、1回1〜2滴を点眼するか、または1回1滴を3〜5分おきに2回点眼します。
    調節麻痺:通常、1回1滴を3〜5分おきに2〜3回点眼します。
    いずれも、症状により適宜増減されます。必ず指示された使用方法に従ってください。
  • 点眼するときは、次の手順で点眼してください。まず、手を洗い、顔をあおむけにし、下まぶたを引き、目をしっかり開けて点眼します。このとき容器の先がまぶたやまつげに触れないようにします。まばたきをせずに静かに目を閉じ、1〜5分間目がしらを指先で圧迫した後、目を開けてください。(他の点眼薬を点眼する場合は、はじめの点眼薬を点眼してから5分以上あけてください。)
  • 点眼を忘れた場合は、気がついたとき、1回分を点眼してください。次からは通常の使用法に戻ってください。ただし、次の通常の点眼する時間が近い場合は点眼しないで、次の通常の時間に1回分を点眼してください。2回分を一度に点眼してはいけません。
  • 誤って多く点眼した場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で点眼するのを止めないでください。

生活上の注意

  • 点眼後、まぶしさを感じたり、近くのものがぼやけて見えることがありますので、症状が回復するまでは車の運転など、危険を伴うことは行わないでください。まぶしさを感じる時は、サングラスをかけるなどして、日光や強い光を直接見ないようにしてください。

保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光を避け室温(1〜30℃)で保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。

サンドールP点眼液

日本点眼薬研究所
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副交感神経支配の筋肉に働いて目の緊張を緩和し、瞳孔を大きくする作用(散瞳)と、ピントを調節する筋肉を休ませる作用(調節麻痺)があ ... 続きを見る ります。通常、診断および治療を目的とする散瞳と調節麻痺に用いられます。

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薬効分類
眼科用剤
メーカー
日本点眼薬研究所

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薬効分類 眼科用剤
メーカー 日本点眼薬研究所