商品情報
| 主成分 | リンコマイシン塩酸塩水和物 |
|---|---|
| 剤形 | 濃青色不透明/淡青色不透明のカプセル剤 |
| シート記載 | (表)Lincocin 250mg、UPJOHN 336、(裏)リンコシン250mg |
| 改定 | 2020年05月 |
作用・効能
- 病原細菌の蛋白合成を阻害することによって抗菌作用を示します。
通常、皮膚感染症、呼吸器感染症、耳鼻科感染症など広い範囲の感染症の治療に使用されます。真菌やウイルス性の病気には効果がありません。
副作用
主な副作用として、発疹、かゆみ、むくみ、血管神経性浮腫、血清病(じんましん、発熱、関節痛)、口内炎、カンジダ症などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 呼吸困難、全身のほてり、じんましん
[ショック]
- 腹痛、粘液・血液便を伴う頻回の下痢、発熱
[偽膜性大腸炎などの血便を伴う重篤な大腸炎]
- 高熱、皮膚が赤くなる、口内炎
[皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮壊死症、剥脱性皮膚炎]
- のどの痛み・頭痛、発熱、鼻血・歯ぐき・皮下の出血
[無顆粒球症、再生不良性貧血、汎血球減少症、血小板減少性紫斑病]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。大腸炎の既往歴、肝障害または既往歴、腎障害、気管支喘息、アレルギー既往歴、食道の通過障害、重症筋無力症がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1日6〜8カプセル〔主成分として1.5〜2g(力価)〕を3〜4回に分けて服用します。通常、小児は1日20〜30mg(力価)/kgを3〜4回に分けて服用します。年齢・症状により適宜増減されます。本剤は1カプセル中に主成分250mg(力価)を含有しています。必ず指示された服用方法に従ってください。
- コップ1杯程度の多めの水または牛乳で服用し、寝る直前の服用は避けるようにしてください(食道に長く留まってしまうと潰瘍を作ることがあります)。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次に通常に服用する時間が近い場合は飲まずに、次の服用時間から1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
リンコシンカプセル250mg
ファイザー病原細菌の蛋白合成を阻害することによって抗菌作用を示します。通常、皮膚感染症、呼吸器感染症、耳鼻科感染症など広い範囲の感染症の治 ... 続きを見る 療に使用されます。真菌やウイルス性の病気には効果がありません。
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- 250mg1カプセル
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このお薬の分類
- 薬効分類
- 主としてグラム陽性菌に作用するもの
- メーカー
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| 薬効分類 | 主としてグラム陽性菌に作用するもの |
|---|---|
| メーカー | ファイザー |