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商品情報

主成分 メルファラン
剤形 白色の錠剤、直径6.5mm、厚さ3.5mm
改定 2015年08月

作用・効能

  • この薬は、異常細胞のDNA合成開始を抑制することにより、その増殖を抑制します。
    通常、多発性骨髄腫に伴う腰痛や全身のだるさなどの自覚的症状、貧血、血小板減少や腎障害などを改善します。

副作用

主な副作用として、食欲不振、吐き気、嘔吐などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 全身倦怠感、のどが痛い、鼻血
    [骨髄抑制]
  • 顔面がまっさおになる、呼吸困難、蕁麻疹
    [ショック、アナフィラキシー様症状]
  • 食欲不振、吐き気、皮膚や結膜などの黄染
    [重篤な肝障害、黄疸]
  • 発熱、から咳、呼吸困難
    [間質性肺炎、肺線維症]
  • 疲れやすい、動悸、発熱
    [溶血性貧血]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。白血球数または血小板数が減少している。放射線による治療を受けている。感染症がある。尿毒症である。腎障害がある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

  • 通常、1回1〜2錠(主成分として2〜4mg)を1日1回連日服用します。
    または1回3〜5錠(主成分として6〜10mg)を1日1回、4〜10日間〔総量20〜30錠(主成分として40〜60mg)〕服用し、休薬して(通常2〜6週間)1日1錠(主成分として2mg)の服用を続けます。
    または1回3〜6錠(主成分として6〜12mg)を1日1回、4〜10日間〔総量20〜30錠(主成分として40〜60mg)〕服用し、休薬して(通常2〜6週間)同様の服用法を繰り返します。
    なお、服用中は頻回に血液検査が行われ、その結果により適宜増減または休薬されます。また、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されますので、必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は、気が付いた時、できるだけ早く1回分を飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い場合は飲まないでおき、次の通常の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

生活上の注意

  • 服用中は頻回に血液検査が行われます。その場合には指定された日時に検査を受けてください。

保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、湿気を避けて冷蔵庫の冷蔵室などに保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。

より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。

アルケラン錠2mg

アスペンジャパン
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この薬は、異常細胞のDNA合成開始を抑制することにより、その増殖を抑制します。通常、多発性骨髄腫に伴う腰痛や全身のだるさなどの自 ... 続きを見る 覚的症状、貧血、血小板減少や腎障害などを改善します。

製品一覧

  • 2mg1錠

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このお薬の分類

薬効分類
アルキル化剤
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アスペンジャパン

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