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商品情報

主成分 クロナゼパム
剤形 白色の細粒剤
改定 2019年05月

作用・効能

  • 中枢神経のベンゾジアゼピン受容体に作用し、抑制性神経伝達物質GABAの作用を強めることによって、てんかんのけいれん発作などを抑えます。
    通常、小型(運動)発作、精神運動発作、自律神経発作の治療に用いられます。

副作用

主な副作用として、眠気、ふらつき、喘鳴、過敏症状、発疹などが報告されています。
このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 薬を中止すると手足が震え、不眠、不安、けいれん、幻覚などを起こす
    [依存性]
  • 呼吸が浅く速くなり、呼吸をしにくい、睡眠中の呼吸が速くなる
    [呼吸抑制、睡眠中の多呼吸発作]
  • 意識が乱れ正常な思考ができなくなる、考えがまとまらない、時間、場所などが判らない、幻覚
    [刺激興奮、錯乱]
  • 全身倦怠感、食欲不振、吐き気、嘔吐、皮膚や結膜などの黄染(黄色くなる)
    [肝機能障害、黄疸]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。急性狭隅角緑内障、重症筋無力症がある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

  • 成人・小児:通常、初回量として1日0.5〜1g(主成分として0.5〜1mg)を1日1〜3回に分けて服用します。以後、症状に応じて望ましい効果が得られるまで徐々に増量されますが、通常、維持量は1日2〜6g(2〜6mg)です。
    乳幼児:通常、初回量として1日体重あたり0.025g/kg(主成分として0.025mg/kg)を1日1〜3回に分けて服用します。以後、症状に応じて望ましい効果が得られるまで徐々に増量されますが、通常、維持量は1日0.1g/kg(0.1mg/kg)です。
    いずれの場合も、年齢・症状により適宜増減されます。本剤は1g中に主成分1mgを含有します。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く1回分を飲んでください。ただし、次の服用時間が近い場合は忘れた分をとばして、次の通常の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

生活上の注意

  • 眠気、注意力・集中力・反射運動能力などの低下があらわれることがありますので、自動車の運転など危険の伴う機械の操作は行わないでください。
  • 服用中にアルコールを飲用すると薬の作用が強く出るので控えてください。

保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、光と湿気を避けて室温(1〜30℃)で保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。

より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。

ランドセン細粒0.1%

大日本住友製薬
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中枢神経のベンゾジアゼピン受容体に作用し、抑制性神経伝達物質GABAの作用を強めることによって、てんかんのけいれん発作などを抑え ... 続きを見る ます。通常、小型(運動)発作、精神運動発作、自律神経発作の治療に用いられます。

製品一覧

  • 0.5mg1錠
  • 1mg1錠
  • 2mg1錠
  • 0.1%1g
  • 0.5%1g

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このお薬の分類

薬効分類
抗てんかん薬
メーカー
大日本住友製薬

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薬効分類 抗てんかん薬
メーカー 大日本住友製薬