商品情報
| 主成分 | ロペラミド塩酸塩 |
|---|---|
| 剤形 | 白色~微黄色の錠剤、直径約6.6mm、厚さ約2.9mm |
| シート記載 | (表)ロスポリア錠1mg、O.S-RP、1mg (裏)ROSPOLIA TABLETS 1mg、ロスポリア錠、1mg |
| 改定 | 2016年07月 |
作用・効能
- 腸壁内コリン作動性神経機能の抑制、プロスタグランジンE1作用の抑制により、腸の蠕動運動を抑制します。
通常、下痢症に使用されます。
副作用
主な副作用として、血管浮腫、頭痛、消化不良、腹部不快感、発疹、蕁麻疹、かゆみ、めまいなどが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 吐き気、激しい腹痛、便秘
[イレウス、巨大結腸]
- 呼吸困難、顔面などの浮腫、蕁麻疹
[ショック、アナフィラキシー]
- 高熱、皮膚の広い範囲が赤くなる、眼の充血
[中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。出血性大腸炎、抗生物質投与に伴う偽膜性大腸炎、感染性下痢、潰瘍性大腸炎がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1日1〜2錠(主成分として1〜2mg)を1〜2回に分けて服用します。なお、症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は気がついた時に1回分を飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は飲み忘れた分は飲まずに、次に飲む時間に1回分を飲んでください。2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 眠気、めまいが起こることがあるので、自動車の運転など危険を伴う機械の操作は避けてください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ロスポリア錠1mg
日医工腸壁内コリン作動性神経機能の抑制、プロスタグランジンE1作用の抑制により、腸の蠕動運動を抑制します。通常、下痢症に使用されます。
製品一覧
- 1mg1錠
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