商品情報
| 主成分 | クアゼパム |
|---|---|
| 剤形 | 淡橙色の錠剤、直径8.5mm、厚さ2.8mm |
| シート記載 | クアゼパム、15mg「サワイ」、SW-751、15mg |
| 改定 | 2008年11月 |
作用・効能
- 脳のベンゾジアゼピン受容体に作用して、寝つきをよくします。
通常、不眠症の治療および麻酔前投薬に用いられます。
副作用
主な副作用として、眠気・傾眠、ふらつき、頭重感、倦怠感などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 薬がないといられない、薬を中止すると手足がふるえて不眠・不安・けいれん・幻覚などをおこす
[依存性]
- 意識が乱れ正常な思考ができなくなる
[刺激興奮、錯乱]
- 呼吸が浅く速くなる、息苦しい、頭痛
[呼吸抑制、炭酸ガスナルコーシス]
- 実際にはないものが見えたり聞こえたりする、意識が乱れる、手足の運動がうまくできない、喋りにくい
[精神症状(幻覚、妄想など)、意識障害、思考異常、勃起障害、興奮、運動失調、運動機能低下、錯乱、協調異常、言語障害、振戦]
- 中途覚醒時の出来事をおぼえていない、もうろうとした状態
[一過性前向性健忘、もうろう状態]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。急性閉塞隅角緑内障、重症筋無力症、睡眠時無呼吸症候群、肺性心・肺気腫・気管支喘息および脳血管障害の急性期などで呼吸機能が低下している。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
用法・用量
- 不眠症:通常、成人は主成分として1回20mgを就寝前に服用します。治療を受ける疾患や年齢、症状により適宜増減されますが、1日最高量は30mgまでです。
麻酔前投薬:通常、成人は主成分として1回15〜30mgを手術前夜の就寝前に服用します。治療を受ける疾患や年齢、症状により適宜増減されますが、1日最高量は30mgまでです。
本剤は1錠中に主成分15mgを含む製剤です。必ず指示された服用方法に従ってください。 - 就寝前の空腹時に服用し、服用後は夜食などを摂らないでください。(胃の中に食物があると、薬の作用が強くあらわれる場合があります。)
- 就寝の直前に服用してください。また、いったん就寝した後、短時間後にまた起きて、仕事などをする必要があるときは服用しないでください。
- 飲み忘れた場合は、起床までにかなり時間があれば、1回分を飲んでもかまいません。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 翌朝以降に眠気、注意力・集中力・反射運動能力などの低下をおこすことがありますので、車の運転など危険を伴う機械の操作はしないようにしてください。
- 飲酒により薬の作用が強くあらわれることがありますので、服用中の飲酒は避けてください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
クアゼパム錠15mg「サワイ」
沢井製薬脳のベンゾジアゼピン受容体に作用して、寝つきをよくします。通常、不眠症の治療および麻酔前投薬に用いられます。
製品一覧
- 15mg1錠
- 20mg1錠
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このお薬の分類
- 薬効分類
- 催眠鎮静剤、抗不安薬
- メーカー
- 沢井製薬
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| 薬効分類 | 催眠鎮静剤、抗不安薬 |
|---|---|
| メーカー | 沢井製薬 |