商品情報
| 主成分 | ボグリボース |
|---|---|
| 剤形 | 帯黄白色の割線入り錠剤、直径7.6mm、厚さ2.4mm |
| シート記載 | ボグリボースOD錠0.2mg「日医工」、n820、食直前に服用、ボグリボース、0.2mg、OD、VogliboseOD 0.2mg、ボグリボースOD0.2mg「日医工」、糖尿病用薬 |
| 改定 | 2016年09月 |
作用・効能
- 炭水化物をブドウ糖に分解する酵素を阻害し、小腸からのブドウ糖の吸収を遅らせます。
通常、糖尿病の食後過血糖の改善、耐糖能異常における2型糖尿病の発症抑制に用いられます。
副作用
主な副作用として、下痢、放屁、腹部膨満、発疹、かゆみ、光線過敏症などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 脱力感、高度の空腹感、発汗
[低血糖]
- 腹部膨満、鼓腸、放屁増加
[腸閉塞]
- 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
[劇症肝炎、重篤な肝機能障害、黄疸]
- 便秘、手の羽ばたき振戦(震え)、意識がうすれる
[高アンモニア血症の増悪、意識障害]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。ケトーシス、糖尿病性昏睡・前昏睡、感染症、手術前後、外傷がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 糖尿病の食後過血糖の改善:通常、成人は1回1錠(主成分として0.2mg)を1日3回毎食直前に服用します。効果不十分な場合は経過を十分に観察しながら1回量を0.3mgまで増量し、1日3回毎食直前に服用します。
耐糖能異常における2型糖尿病の発症抑制:通常、成人は1回1錠(主成分として0.2mg)を1日3回毎食直前に服用します。
本剤は1錠中に主成分0.2mgを含有します。必ず指示された服用方法に従ってください。 - この薬は水と一緒でなくても飲めるタイプの薬です。舌の上でだ液を含ませ軽くつぶしてから、だ液と一緒に飲んでください。普通の薬と同じように、コップ1杯程度の水またはぬるま湯で飲むこともできます。
- 飲み忘れた場合は、次の食事の直前に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 低血糖を起こすことがあります。万一、低血糖症状が起こった場合にはブドウ糖をとるようにしてください。
- 指導された食事療法や運動療法をきちんと守ってください。
- 低血糖症状があらわれることがありますので、自動車の運転や高所作業など危険を伴う機械を操作する際には十分注意してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ボグリボースOD錠0.2mg「日医工」
日医工炭水化物をブドウ糖に分解する酵素を阻害し、小腸からのブドウ糖の吸収を遅らせます。通常、糖尿病の食後過血糖の改善、耐糖能異常におけ ... 続きを見る る2型糖尿病の発症抑制に用いられます。
製品一覧
- 0.2mg1錠
- 0.3mg1錠
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