商品情報
| 主成分 | ボグリボース |
|---|---|
| 剤形 | 帯黄白色の錠剤、直径約8.6mm、厚さ約3.1mm |
| シート記載 | MK28 |
| 改定 | 2014年10月 |
作用・効能
- 小腸粘膜に存在するα-グルコシダーゼの作用を阻害し、糖の消化を抑制して吸収を遅らせることで、食後の高血糖を抑制します。
通常、糖尿病の食後過血糖の改善に用いられます。
副作用
主な副作用として、発疹、かゆみ、光線過敏症などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 冷汗、強い空腹感、動悸
[低血糖]
- 排便の停止、腹痛、腹部膨満感
[腸閉塞]
- 全身倦怠感、吐き気・嘔吐、皮膚や白目が黄色くなる
[劇症肝炎、重篤な肝機能障害、黄疸]
- 便秘、手のはばたき振戦(震え)、意識のうすれ・判断力低下
[高アンモニア血症の増悪、意識障害]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。ケトーシス、糖尿病性昏睡、前昏睡、感染症、手術前後、外傷、開腹手術の既往、腸疾患、肝障害、腎障害がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1回主成分として0.2mgを1日3回毎食直前に服用します。効果不十分な場合には、経過観察により1回0.3mgまで増量されることがあります。本剤は1錠中に主成分0.3mgを含有します。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 口腔内崩壊錠ですが、口腔から吸収されないので、舌の上で唾液に含ませ唾液で飲むか、または水で飲み込んでください。
- 食事の直前に飲み忘れた場合は、食事中に1回分を飲んでください。食後かなりの時間がたっている場合は、1回とばして次に飲む時間から飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 指示された食事療法や運動療法をきちんと守ってください。
- 低血糖を起こすことがあります。万一、低血糖があらわれた場合には、すぐにブドウ糖をとってください。
- 低血糖症状を起こすことがありますので、高い所での作業、車の運転などには十分注意してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ボグリボースOD錠0.3mg「MEEK」「小林化工」
小林化工小腸粘膜に存在するα-グルコシダーゼの作用を阻害し、糖の消化を抑制して吸収を遅らせることで、食後の高血糖を抑制します。通常、糖尿 ... 続きを見る 病の食後過血糖の改善に用いられます。
製品一覧
- 0.2mg1錠
- 0.3mg1錠
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