商品情報
| 主成分 | ジピベフリン塩酸塩 |
|---|---|
| 剤形 | 用時溶解型の点眼剤、<溶解前>白色の粉末、無色澄明の溶解液、(容器)粉末-褐色ガラス瓶、溶解液-濃い黄緑色、(キャップ)粉末-明るい透明の青緑色、溶解液-明るい緑色(上)と白色(下)の二重キャップ、<溶解後>無色澄明の点眼剤、5mL、(容器)濃い黄緑色、(キャップ)明るい緑色(上)と白色(下)の二重キャップ |
| 改定 | 2019年01月 |
作用・効能
- 交感神経受容体を刺激することによって主に房水の流出を促進することにより、眼圧を下げます。
通常、開放隅角緑内障、高眼圧症の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、眼刺激感、眼痛、頭痛・頭重、霧視(かすむ)、動悸、蒼白、発汗、振戦(ふるえ)、吐き気・嘔吐などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 眼の異物感、眼痛、結膜充血
[眼類天疱瘡]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。狭隅角や浅前房などの眼圧上昇の素因がある。高血圧症、動脈硬化症、心臓疾患、糖尿病、甲状腺機能亢進症がある。コンタクトレンズを使っている。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、0.04%製剤を1回1滴、1日1〜2回点眼します。効果が不十分な場合は、0.1%製剤を1回1滴、1日1〜2回点眼します。本剤は0.1%製剤です。必ず指示された使用方法に従ってください。
- まず手をせっけんと流水でよく洗います。新しい箱を開封する場合は、箱の中の説明書に従って、粉末を添付の溶解液に溶かし、軽く振って粉末を完全に溶かしてください。点眼瓶の黄緑色のキャップのみをはずし(白色のキャップははずさない)、下まぶたを下にひき、容器の先がまぶたの縁やまつげに触れないように点眼します。点眼後はまぶたを閉じ、1〜5分間目がしらを指先でおさえてください。あふれた液は、清潔なガーゼやティッシュで拭き取ってください。他の点眼液も使う場合は、5分以上間隔をあけてください。
- 点眼し忘れた場合は、気がついたとき、すぐに1回分を点眼してください。ただし、次に点眼する時間が近い場合には点眼せず、次の通常の時間に1回分を点眼してください。2回分を一度に点眼してはいけません。
- 誤って多く点眼した場合は、医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で点眼するのを止めないでください。
生活上の注意
- 点眼後、まぶしく感じたり、物がかすんで見えたりすることがありますので、症状が回復するまでは、車の運転など危険を伴う機械の操作は行わないでください。まぶしく感じるときは、必要に応じてサングラスを着用してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温を避けて保管してください。
- 溶解後は1カ月以内に使用してください。
- 粉末が変色、または、溶解後、液が変色あるいは沈殿を生じたものは使用しないでください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ピバレフリン点眼液0.1%
参天製薬交感神経受容体を刺激することによって主に房水の流出を促進することにより、眼圧を下げます。通常、開放隅角緑内障、高眼圧症の治療に用 ... 続きを見る いられます。
製品一覧
- 0.04%1mL
- 0.1%1mL
このお薬に関連する相談
まだこのお薬に関連する相談はありません。
薬の飲み併せが問題ないかなどの不安や疑問などあれば、医師に相談ができます。