商品情報
| 主成分 | オキシペルチン |
|---|---|
| 剤形 | 白色~わずかに黄色の散剤 |
| 改定 | 2019年03月 |
作用・効能
- 中枢神経系に作用して、脳内神経伝達物質であるノルアドレナリン、ドパミンを減少させて静穏作用を示します。
通常、統合失調症の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、不眠、手指のふるえ、アカシジア(じっとしていられない)、筋肉のこわばり、不安・焦燥、低血圧、動悸、食欲不振、吐き気、便秘、下痢、発疹、眠気、鼻閉、けん怠感、めまい、よだれが出る、口渇などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 筋肉のこわばり、高熱、意識障害
[悪性症候群]
- 食欲不振、吐き気、便秘
[麻痺性イレウス]
- 発熱、のどの痛み、筋肉痛
[無顆粒球症、白血球減少]
- 息切れ、胸痛、四肢の疼痛
[肺塞栓症、深部静脈血栓症]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は最初1回0.2g(主成分として20mg)を1日2〜3回服用し、漸次増量して1回0.4〜0.8g(40〜80mg)を1日2〜3回服用しますが、場合により1回1g(100mg)を1日3回服用することがあります。年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 眠気、注意力・集中力・反射運動能力などの低下があらわれることがあるので、自動車の運転など危険を伴う機械の操作は避けてください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ホーリット散10%
第一三共中枢神経系に作用して、脳内神経伝達物質であるノルアドレナリン、ドパミンを減少させて静穏作用を示します。通常、統合失調症の治療に用 ... 続きを見る いられます。
製品一覧
- 20mg1錠
- 40mg1錠
- 10%1g
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