商品情報
| 主成分 | メロキシカム |
|---|---|
| 剤形 | 淡黄赤色の割線入り錠剤 |
| シート記載 | 表:メロキシカム速崩錠5mg「日本臓器」、Meloxicam5mg 裏:Z115、メロキシカム速崩錠5mg、Meloxicam tab.5mg"Nippon-zoki" |
| 改定 | 2008年08月 |
作用・効能
- 炎症物質であるプロスタグランジンの合成酵素の活性を抑えることにより、炎症を抑え筋肉や関節の痛みをやわらげます。
通常、関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、肩関節周囲炎、頸肩腕症候群の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、腹痛、胃潰瘍、吐き気・嘔吐、発疹、皮膚のかゆみなどが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- みぞおちの痛みや圧痛、嘔吐、下痢
[消化性潰瘍、吐血、下血などの胃腸出血、大腸炎]
- 息苦しい、喘鳴(ヒューヒュー音)
[喘息]
- 尿量減少、むくみ、口渇
[急性腎不全]
- 発熱、咽頭痛、出血傾向(鼻血、歯ぐきの出血、皮下出血など)
[無顆粒球症、血小板減少]
- 発熱、紅斑、水疱・びらん
[皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮壊死症、水疱、多形紅斑]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。消化性潰瘍、血液の異常、肝障害、腎障害、心機能不全、高血圧症、アスピリン喘息または既往歴がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1回2錠(主成分として10mg)を1日1回食後に服用します。治療を受ける疾患や年齢、症状により適宜増減されますが、1日最高量は3錠(15mg)までとされています。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 速崩錠は少量の水でも速やかに崩壊するように工夫されています。必ず、水で服用してください。
- この薬は吸湿すると膨潤したり割れたりしますので、シートから取り出したらすぐに服用してください。
- 飲み忘れた場合は気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 眼のピントが合わずに見えにくくなったり、眠気などがあらわれることがあるので、自動車の運転など危険をともなう機械の操作は避けてください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局に相談してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
メロキシカム速崩錠5mg「日本臓器」
日本臓器製薬炎症物質であるプロスタグランジンの合成酵素の活性を抑えることにより、炎症を抑え筋肉や関節の痛みをやわらげます。通常、関節リウマチ ... 続きを見る 、変形性関節症、腰痛症、肩関節周囲炎、頸肩腕症候群の治療に用いられます。
製品一覧
- 5mg1錠
- 10mg1錠
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