商品情報
| 主成分 | クレンブテロール塩酸塩 |
|---|---|
| 剤形 | 白色の錠剤、直径6.0mm、厚さ2.2mm |
| シート記載 | (表)トニール 10μg、TI 101 (裏)TONIL 10μg、トニール 10μg |
| 改定 | 2012年10月 |
作用・効能
- β2受容体を刺激することにより、気管支・気道・膀胱など平滑筋を弛緩し、拡張させます。
通常、気管支喘息、慢性気管支炎、肺気腫、急性気管支炎の気道閉塞性障害に基づく呼吸困難など諸症状の緩解、腹圧性尿失禁に伴う尿失禁の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、発疹、かゆみなどが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 脱力感、呼吸困難、意識障害(頻脈など)
[血清カリウム値低下]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。下部尿路閉塞がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 気管支喘息、慢性気管支炎、肺気腫、急性気管支炎:通常、成人は1回2錠(主成分として20μg)を1日2回(朝および就寝前)服用するか、頓用として1回2錠を服用します。
5歳以上の小児は1回主成分として0.3μg/kgを1日2回(朝および就寝前)服用するか、頓用として1回0.3μg/kgを服用します。
腹圧性尿失禁:通常、成人は1回2錠(主成分として20μg)を1日2回(朝および夕方)服用します。
いずれの場合も、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されますが、腹圧性尿失禁においては1日6錠(主成分として60μg)を上限とします。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
トニール錠10μg「原沢製薬工業」
原沢製薬工業β2受容体を刺激することにより、気管支・気道・膀胱など平滑筋を弛緩し、拡張させます。通常、気管支喘息、慢性気管支炎、肺気腫、急性 ... 続きを見る 気管支炎の気道閉塞性障害に基づく呼吸困難など諸症状の緩解、腹圧性尿失禁に伴う尿失禁の治療に用いられます。
製品一覧
- 10μg1錠
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