商品情報
| 主成分 | リファブチン |
|---|---|
| 剤形 | 濃赤褐色/濃赤褐色のカプセル剤、外径7.6mm、長さ22mm |
| 改定 | 2020年08月 |
作用・効能
- リファマイシン系抗生物質で、抗酸菌のRNA合成を阻害することにより抗菌作用を示します。
通常、結核症、マイコバクテリウム・アビウムコンプレックス(MAC)症を含む非結核性抗酸菌症の治療、HIV感染患者における播種性MAC症の発症抑制に用いられます。
副作用
主な副作用として、発熱、発疹、食欲不振、尿変色、吐き気、下痢、関節痛、ぶどう膜炎(視力低下、かすみ目、眼の痛みなど)、嘔吐、貧血、腹痛、けん怠感、かゆみなどが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 腹痛、頻回の下痢、血便
[偽膜性大腸炎]
- 咽頭痛・頭痛・頭重、全身けん怠感、鼻血・歯ぐき・皮下の出血
[白血球減少症、貧血、血小板減少症、汎血球減少症]
- 全身けん怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
[肝機能異常、黄疸、肝炎]
- 顔のむくみ、尿量減少、頭痛
[腎機能障害]
- 視力低下、かすみ目、眼の痛み
[ぶどう膜炎]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝機能障害、腎機能障害がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 結核症:通常、成人は1回1〜2カプセル(主成分として150〜300mg)を1日1回服用します。多剤耐性結核症では1回2〜3カプセル(300〜450mg)を1日1回服用します。
MAC症を含む非結核性抗酸菌症、HIV感染患者における播種性MAC症:通常、成人は1回2カプセル(主成分として300mg)を1日1回服用します。
いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、1日以内に気がついた場合であれば、気がついた時点で1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 尿、糞、皮膚、唾液、痰、汗、涙液が橙赤色になったり、コンタクトレンズが着色することがあります。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
ミコブティンカプセル150mg
ファイザーリファマイシン系抗生物質で、抗酸菌のRNA合成を阻害することにより抗菌作用を示します。通常、結核症、マイコバクテリウム・アビウム ... 続きを見る コンプレックス(MAC)症を含む非結核性抗酸菌症の治療、HIV感染患者における播種性MAC症の発症抑制に用いられます。
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- 150mg1カプセル
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このお薬の分類
- 薬効分類
- 主として抗酸菌に作用するもの
- メーカー
- ファイザー
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| 薬効分類 | 主として抗酸菌に作用するもの |
|---|---|
| メーカー | ファイザー |