商品情報
| 主成分 | ジクロフェナクナトリウム |
|---|---|
| 剤形 | 白色のカプセル剤、長径14.2mm、短径5.3mm |
| シート記載 | ジクロフェナクナトリウムSR 37.5mg「オーハラ」、OH-118、37.5mg、Diclofenac Sodium SR 37.5mg「OHARA」 |
| 改定 | 2016年07月 |
作用・効能
- シクロオキシゲナーゼ阻害作用により、炎症に関与するプロスタグランジンの生合成を抑制し、消炎・鎮痛作用を示します。
通常、関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、肩関節周囲炎、頸肩腕症候群の鎮痛・消炎に用いられます。
副作用
主な副作用として、胃部不快感、胃痛、腹痛、かゆみ、発疹、眠気、頭痛、浮腫などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 冷汗、呼吸困難、蕁麻疹
[ショック、アナフィラキシー]
- みぞおちの痛みや圧痛、吐血・下血、めまい
[穿孔を伴う消化性潰瘍]
- 吐き気・嘔吐、腹痛、腹部膨満
[消化管の狭窄・閉塞]
- 全身倦怠感、発熱、皮下・粘膜下出血
[再生不良性貧血、溶血性貧血、無顆粒球症、血小板減少]
- 38℃以上の高熱、目の充血や口唇・眼粘膜のただれ、皮膚の広範囲な潮紅
[中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群、紅皮症]
- 尿量減少、血尿、むくみ
[急性腎不全、ネフローゼ症候群]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。消化性潰瘍、血液の異常、肝障害、腎障害、高血圧症、心機能不全、アスピリン喘息または既往歴がある。
- 妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1回1カプセル(主成分として37.5mg)を1日2回食後に服用します。必ず指示された服用方法に従ってください。
- かまずに多めの水で服用し、寝る直前の服用は避けてください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時に1回分を飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は、飲み忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 眠気、めまい、目のかすみが起こった場合は、車の運転など危険を伴う機械の操作は行わないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ジクロフェナクナトリウムSRカプセル37.5mg「オーハラ」
大原薬品工業シクロオキシゲナーゼ阻害作用により、炎症に関与するプロスタグランジンの生合成を抑制し、消炎・鎮痛作用を示します。通常、関節リウマ ... 続きを見る チ、変形性関節症、腰痛症、肩関節周囲炎、頸肩腕症候群の鎮痛・消炎に用いられます。
製品一覧
- 37.5mg1カプセル
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