商品情報
| 主成分 | 日局インスリン ヒト(遺伝子組換え) |
|---|---|
| 剤形 | 無色澄明の注射剤 |
| 改定 | 2019年01月 |
作用・効能
- 細胞内への糖の取り込み、肝臓での糖新生の抑制、および肝臓、筋肉におけるグリコーゲン合成の促進作用などにより血糖値を下げます。
通常、インスリン療法が適応となる糖尿病の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、低血糖、注射部位の局所反応(腫れ、かゆみ、痛み、発赤)などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 高度な空腹感、脱力感、振戦(手足の震え)
[低血糖]
- 呼吸困難、発汗、全身の発疹
[アナフィラキシーショック]
- まぶた・口唇の腫れ、呼吸困難
[血管神経性浮腫]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。低血糖の症状がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は初期には1回主成分として4〜20単位を一般に毎食前に皮下注射しますが、ときに回数を増やされたり、他のインスリン製剤と併用されることがあります。症状および検査所見に応じて適宜増減され、維持量は通常1日4〜100単位ですが、必要により上記用量を超えて使用されることがあります。必ず指示された方法に従ってください。
- お腹、太もも、上腕、お尻などに皮下注射しますが、注射部位により吸収速度が異なるので部位を決め、その中で注射場所を毎回変えてください。前回の注射場所より2〜3cm離して注射してください。
- 注射を忘れた場合は担当の医師に相談してください。絶対に2回分を一度に注射してはいけません。
- 誤って多く注射した場合は、医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で注射を止めないでください。
生活上の注意
- 危険な低血糖を起こすことがあります。予防と処置法に十分注意してください。特に、高所作業や自動車の運転など危険を伴う作業に従事しているときに低血糖症を起こすと事故につながりますので、注意してください。この注意は必ず家族やまわりの方にも知らせておいてください。
保存方法・その他
- 使用開始前は、乳幼児、小児の手の届かないところで、凍結を避け、2〜8℃(冷蔵庫など)で遮光して保管してください。
- 使用開始後も、乳幼児、小児の手の届かないところで、凍結を避け、2〜8℃(冷蔵庫など)で遮光して保管してください。2〜8℃で保管できない場合は、室温(30℃以下)で遮光して保管してください。
- 使用開始後は、28日以内に使用してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ヒューマリンR注100単位/mL
日本イーライリリー細胞内への糖の取り込み、肝臓での糖新生の抑制、および肝臓、筋肉におけるグリコーゲン合成の促進作用などにより血糖値を下げます。通常 ... 続きを見る 、インスリン療法が適応となる糖尿病の治療に用いられます。
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このお薬の分類
- 薬効分類
- その他のホルモン剤(抗ホルモン剤を含む)
- メーカー
- 日本イーライリリー
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| 薬効分類 | その他のホルモン剤(抗ホルモン剤を含む) |
|---|---|
| メーカー | 日本イーライリリー |