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商品情報

主成分 ピラセタム
剤形 無色透明の液剤(プラスチック製瓶入り)
シート記載 ミオカーム内服液 33.3%
改定 2009年04月

作用・効能

  • 神経細胞に作用して、ミオクローヌス(筋肉がピクピク小刻みに動くことによる不随意運動)を抑えます。
    通常、皮質性ミオクローヌスに対する抗てんかん剤などとの併用療法に用いられます。

副作用

主な副作用として、下痢・軟便、はきけ、食欲不振、眠気、倦怠感などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 筋肉が発作的に収縮する状態(減量ないし飲むのをやめた場合)
    [けいれん発作]
  • まぶしい、かすんで見える、視力低下
    [白内障]
  • 筋肉の痛み・こわばり、脱力感、赤褐色尿
    [横紋筋融解症]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。腎不全、脳出血またはその疑いがある、腎障害、肝障害、出血またはその傾向がある、甲状腺機能亢進症、ハンチントン病
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。

用法・用量

  • 通常、成人は使いはじめ3〜4日間は1回12mL(主成分として4g)を1日3回服用します。その後、状態にあわせて1回3mL(1g)ずつ1日3回の割合で3〜4日ごとに増量し、適切な服用量が決定されます。なお、1回15〜21mL(5〜7g)を1日3回服用まで徐々に増量しますが、最大服用量は1回21mL(7g)を1日3回までとし、年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く1回分を飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は1回とばして、次の指示された時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。この薬を急に飲むのをやめたり、飲む量を減らしたりすると、ミオクローヌスが再発したり悪化したりすることがあります。

生活上の注意

  • この薬を使用中は、必要により定期的な肝・腎機能検査、血液検査が行なわれます。受診日を守ってください。
  • 眠気、うつ状態、運動過多(落ち着きがない、動きまわるなど)などがあらわれることがあるので、自動車の運転など危険を伴う機械の操作をしないでください。
  • 眼のかすみ、白内障があらわれることがあります。必要により定期的に眼科検査を受けてください。

保存方法・その他

  • 飲んだ後は、ボトルの口部分やキャップの部分をティッシュなどでよく拭いて、薬液が残らないように注意してください。キャップをしっかり締め、乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光を避けて保管してください。冷蔵庫などの低温の場所に保管すると、凍結したり結晶が出ることがあるので、室温で保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。

ミオカーム内服液33.3%

ユーシービージャパン
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神経細胞に作用して、ミオクローヌス(筋肉がピクピク小刻みに動くことによる不随意運動)を抑えます。通常、皮質性ミオクローヌスに対す ... 続きを見る る抗てんかん剤などとの併用療法に用いられます。

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薬効分類
その他の中枢神経用剤
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