商品情報
| 主成分 | カナマイシン一硫酸塩 |
|---|---|
| 剤形 | 淡黄色のカプセル剤、長径19.4mm、厚さ6.9mm |
| シート記載 | カナマイシン250mg、K-01、KANAMYCIN250mg |
| 改定 | 2011年04月 |
作用・効能
- アミノグリコシド系の抗生物質で、細菌の蛋白合成を阻害し、抗菌作用を示しますが、特に腸管感染症の原因菌である大腸菌、赤痢菌に抗菌力を示します。
通常、感染性腸炎の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、過敏症状(発疹など)、連用時には難聴、腎障害(尿量減少、むくみ、全身けん怠感)などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
該当する記載事項はありません。
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。腎障害、難聴、腸管に潰瘍がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1日カナマイシンとして2,000〜4,000mg(力価)を、小児は1日体重1kg当り50〜100mg(力価)を4回に分けて服用しますが、年齢・症状により適宜増減されます。本剤は1カプセル中にカナマイシンとして250mg(力価)含有します。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時、できるだけ早く1回分を飲んでください。ただし、次の通常飲む時間まで3時間以下の場合は1回飛ばして、次の通常の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
カナマイシンカプセル250mg「明治」
Meiji Seikaファルマアミノグリコシド系の抗生物質で、細菌の蛋白合成を阻害し、抗菌作用を示しますが、特に腸管感染症の原因菌である大腸菌、赤痢菌に抗菌力 ... 続きを見る を示します。通常、感染性腸炎の治療に用いられます。
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このお薬の分類
- 薬効分類
- 主としてグラム陰性菌に作用するもの
- メーカー
- Meiji Seikaファルマ
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| 薬効分類 | 主としてグラム陰性菌に作用するもの |
|---|---|
| メーカー | Meiji Seikaファルマ |