商品情報
| 主成分 | ポビドンヨード |
|---|---|
| 剤形 | 黒色褐色の液剤を含浸させた綿棒 |
| 改定 | 2014年09月 |
作用・効能
- ヨウ素を遊離することにより、グラム陽性菌・グラム陰性菌、真菌、結核、HBVやHIVを含む一部のウイルスに対して殺菌効果を示します。
通常、手術部位(手術野)の皮膚の消毒に用いられます。
副作用
主な副作用として、発疹、かゆみ、灼熱感、皮膚変色などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 呼吸困難、不快感、蕁麻疹
[ショック、アナフィラキシー様症状]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、そのままの綿棒で手術部位に塗布します。この薬は1本中に10%液2mL(主成分として200mg)含まれています。必ず指示された使用方法に従ってください。
- 外用にだけ使用し、飲んだり、吸入しないでください。損傷・創傷皮膚および粘膜には使用しないでください。
- 眼に入らないように注意してください。眼に入った場合には水でよく洗い流してください。
- 石けん類は殺菌作用を減弱させるので、洗い落としてから使用してください。
- 塗布後はよく乾燥させてください。
- 綿棒や薬液を継ぎ足して使用しないでください。
- 綿に指が触れないように注意してください。
- 使用し忘れた場合は思い出したときすぐ使用してください。絶対に2回分を一度に使用してはいけません。
- 誤って多く使用した場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で使用を止めないでください。
生活上の注意
- 衣類に付いた場合は、水で洗い落せます。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ポピヨドンフィールド10%綿棒
吉田製薬ヨウ素を遊離することにより、グラム陽性菌・グラム陰性菌、真菌、結核、HBVやHIVを含む一部のウイルスに対して殺菌効果を示します ... 続きを見る 。通常、手術部位(手術野)の皮膚の消毒に用いられます。
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