商品情報
| 主成分 | バンコマイシン塩酸塩 |
|---|---|
| 剤形 | 白色の塊または粉末の散剤 |
| 改定 | 2016年10月 |
作用・効能
- グリコペプチド系抗生物質で、細菌の細胞壁合成阻害と細胞膜変性およびRNA合成阻害により、細菌の増殖を抑え、メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)などに殺菌的抗菌作用を示します。
通常、感染性腸炎(偽膜性大腸炎を含む)の治療、および骨髄移植時の消化管内殺菌に用いられます。
副作用
主な副作用として、発熱、発疹、潮紅、悪寒、じん麻疹、かゆみ、下痢、吐き気、嘔吐などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 血圧低下、不快感、口内異常感
[ショック]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
用法・用量
- 感染性腸炎(偽膜性大腸炎を含む):通常、成人は1回主成分として0.125〜0.5g(力価)を1日4回用時溶解して服用します。
骨髄移植時の消化管内殺菌:通常、成人1回主成分として0.5g(力価)を非吸収性の抗菌剤および抗真菌剤と併用して1日4〜6回用時溶解して服用します。
いずれも、治療を受ける疾患や年齢・体重・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。次に飲む時間が近い場合は、飲み忘れた分は飲まないで1回分を飛ばし、次に飲む時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
バンコマイシン塩酸塩散0.5g「タイヨー」
武田テバファーマグリコペプチド系抗生物質で、細菌の細胞壁合成阻害と細胞膜変性およびRNA合成阻害により、細菌の増殖を抑え、メチシリン耐性黄色ブド ... 続きを見る ウ球菌(MRSA)などに殺菌的抗菌作用を示します。通常、感染性腸炎(偽膜性大腸炎を含む)の治療、および骨髄移植時の消化管内殺菌に用いられます。
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- 500mg1瓶
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このお薬の分類
- 薬効分類
- 主としてグラム陽性菌に作用するもの
- メーカー
- 武田テバファーマ
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| 薬効分類 | 主としてグラム陽性菌に作用するもの |
|---|---|
| メーカー | 武田テバファーマ |