商品情報
| 主成分 | リスペリドン |
|---|---|
| 剤形 | 白色~微黄白色の錠剤、直径8.1mm、厚さ4.2mm |
| シート記載 | Tw015、リスペリドン「トーワ」、3mg |
| 改定 | 2014年06月 |
作用・効能
- 中枢神経系に作用するドパミンやセロトニンの機能を調節して、不安、緊張などの症状をしずめ、精神の不安定な状態を抑え、気力が出ず何についても興味がもてない状態を改善させます。
通常、統合失調症の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、アカシジア(じっとしていられない)、パーキンソニズム(手足のふるえ、よだれ、筋肉のこわばり)、不眠、眠気、不安・焦躁感、便秘、けん怠感、発疹などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 強度の筋肉のこわばり、嚥下(飲み下し)困難、頻脈
[悪性症候群]
- 口の周囲の不随意運動(舌を出し入れしたり、口をもぐもぐさせる)
[遅発性ジスキネジア]
- 痙攣、意識障害、吐き気・嘔吐
[抗利尿ホルモン不適合分泌症候群]
- 全身けん怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
[肝機能障害、黄疸]
- 口渇、多飲、多尿
[高血糖、糖尿病性ケトアシドーシス、糖尿病性昏睡]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。昏睡状態、中枢神経抑制剤の影響下にある、心・血管系疾患または疑い、低血圧または疑い、パーキンソン病、レビー小体型認知症、てんかんなどの痙攣性疾患または既往歴、自殺企図の既往および自殺念慮、肝障害・腎障害、糖尿病または既往歴あるいは危険因子(家族歴・高血糖・肥満など)がある。脱水・栄養不良状態などを伴い体が衰弱している。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人には1回主成分として1mgを1日2回服用することから開始し、徐々に増量されます。維持量は通常1回1〜3mgを1日2回服用します。年齢・症状により適宜増減されますが、1日12mgを超えません。本剤は1錠中に主成分3mgを含有します。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついたときに1回分を飲んでください。ただし、次に飲む時間が5時間以内の場合は1回とばして、次回から指示どおりに飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 眠気、注意力・集中力・反射運動能力などの低下が起こることがありますので、自動車の運転など危険を伴う機械の操作は行わないでください。
- 飲酒により薬の作用が強くあらわれることがありますので、服用中の飲酒は控えてください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。
リスペリドン錠3mg「トーワ」
東和薬品中枢神経系に作用するドパミンやセロトニンの機能を調節して、不安、緊張などの症状をしずめ、精神の不安定な状態を抑え、気力が出ず何に ... 続きを見る ついても興味がもてない状態を改善させます。通常、統合失調症の治療に用いられます。
製品一覧
- 1mg1錠
- 2mg1錠
- 3mg1錠
- 1%1g
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