商品情報
| 主成分 | インスリン グルリジン(遺伝子組換え) |
|---|---|
| 剤形 | 無色澄明の注射剤 |
| シート記載 | 「超速効」アピドラ注カート(劇) |
| 改定 | 2012年12月 |
作用・効能
- ヒトインスリンのアナログ(アミノ酸配列が異なるインスリン)で、肝におけるグルコース産生を阻害したり、筋肉や脂肪組織へのグルコースの取り込みを促進して血糖値を下げます。
通常、インスリン療法が適応となる糖尿病の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、糖尿病性網膜症の顕在化または増悪、低血糖、注射部位の発赤・腫脹・かゆみなどが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 脱力感、強い空腹感、冷汗
[低血糖]
- 全身皮膚反応(発疹)、血管神経性浮腫(まぶた・口唇の腫れ)、気管支痙攣
[ショック、アナフィラキシー様症状]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。低血糖症状、下痢や嘔吐などの胃腸障害、食事を十分摂取していない。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1回2〜20単位を毎食直前にペン型注入器(イタンゴ)で皮下注射しますが、中間型または持効型溶解インスリン製剤と併用されることがあります。注射量は患者の症状や検査所見に応じて適宜増減されますが、中間型または持効型溶解インスリン製剤の注射量を含めた維持量は通常4〜100単位です。この薬は1カートリッジ(3mL)中に主成分300単位を含みます。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 専用のペン型注入器(イタンゴ)、専用の使い捨て注射針(JIS T3226-2に準拠したA型専用注射針)を使用してください。
- 本剤にA型専用注射針を装着した時に、液漏れなどの不具合が認められた場合には、新しい注射針に取り替えてください。
- 上腕部、大腿部、腹部、腰部などに皮下注射しますが、同一部位内では前回より2〜3cm離し、静脈を避けて注射してください。
- 1本の製剤を他の人とは共用しないでください。
- 注射を忘れた場合は、医師に相談してください。絶対に2回分を一度に注射してはいけません。
- 誤って多く注射した場合は、すぐに医師または薬剤師に相談してください。量によっては低血糖症が起きるかもしれませんので十分注意し、症状がみられたら直ちに砂糖、ジュースなどを補給できるように用意しておいてください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で注射を止めないでください。
生活上の注意
- 指示された食事療法・運動療法をきちんと守ってください。
- 食事を摂らなかったり、激しい運動をすると、低血糖を起しやすく、低血糖が続くと死亡事故につながることがあります。低血糖の予防と処置法(症状がみられたら直ちに砂糖、ジュースなどを補給する)に十分注意し、必ず家族やまわりの方に知らせておいてください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、凍結を避け、2〜8℃で保管してください。ペン型注入器(イタンゴ)に装着後は光を避けて室温保存してください。
- 使用開始後4週間を超えたものは廃棄してください。廃棄については受け取った薬局に相談してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
アピドラ注カート
サノフィヒトインスリンのアナログ(アミノ酸配列が異なるインスリン)で、肝におけるグルコース産生を阻害したり、筋肉や脂肪組織へのグルコース ... 続きを見る の取り込みを促進して血糖値を下げます。通常、インスリン療法が適応となる糖尿病の治療に用いられます。
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- 300単位1筒
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このお薬の分類
- 薬効分類
- その他のホルモン剤(抗ホルモン剤を含む)
- メーカー
- サノフィ
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| 薬効分類 | その他のホルモン剤(抗ホルモン剤を含む) |
|---|---|
| メーカー | サノフィ |