商品情報
| 主成分 | ラニチジン塩酸塩 |
|---|---|
| 剤形 | 白色の錠剤、直径8.6mm、厚さ5.1mm |
| シート記載 | (t)RD150 |
| 改定 | 2016年10月 |
作用・効能
- 胃粘膜壁細胞のヒスタミンH2受容体を選択的に遮断し、胃粘膜を刺激する胃酸の分泌を抑えます。
通常、胃・十二指腸潰瘍、逆流性食道炎などの治療、急性胃炎・慢性胃炎の急性増悪期の胃粘膜病変(びらん、出血など)の改善、麻酔前投薬に用いられます。
副作用
主な副作用として、食欲不振、嘔吐、下痢、発疹、かゆみ、発熱、血管浮腫(瞼・口唇の腫れ)、血管炎などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 呼吸困難、じん麻疹、動悸
[ショック、アナフィラキシー様症状]
- 全身倦怠感・脱力、皮下・粘膜下出血、発熱
[再生不良性貧血、汎血球減少、無顆粒球症、血小板減少]
- 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
[肝機能障害、黄疸]
- 筋肉痛、しびれ・こわばり、赤褐色尿
[横紋筋融解症]
- 意識がうすれる、筋肉が発作的な収縮をする、こわばる
[意識障害、痙攣、ミオクローヌス]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。腎障害、肝障害
- 妊娠または授乳中
- 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
用法・用量
- 胃潰瘍、十二指腸潰瘍、逆流性食道炎など:通常、成人は1回1錠(ラニチジンとして150mg)を1日2回朝食後と就寝前に服用しますが、1回2錠(300mg)を1日1回就寝前に服用することもあります。治療を受ける疾患や症状により適宜増減されます。
急性胃炎、慢性胃炎の急性増悪期の胃粘膜病変:通常、成人は1回1錠(ラニチジンとして150mg)を1日1回就寝前に服用します。症状により適宜増減されます。
麻酔前投薬:通常、成人は1回1錠(ラニチジンとして150mg)を手術前日の就寝前および手術当日麻酔導入2時間前の2回服用します。
いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ラニチジン錠150mg「タイヨー」
武田テバファーマ胃粘膜壁細胞のヒスタミンH2受容体を選択的に遮断し、胃粘膜を刺激する胃酸の分泌を抑えます。通常、胃・十二指腸潰瘍、逆流性食道炎な ... 続きを見る どの治療、急性胃炎・慢性胃炎の急性増悪期の胃粘膜病変(びらん、出血など)の改善、麻酔前投薬に用いられます。
製品一覧
- 75mg1錠
- 150mg1錠
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