商品情報
| 主成分 | ソマトロピン(遺伝子組み換え) |
|---|---|
| 剤形 | 無色透明な注射剤(用時溶解) |
| 改定 | 2014年06月 |
作用・効能
- 下垂体前葉ホルモンの一つである成長ホルモン剤で、骨の成長を促進します。
通常、骨端線閉鎖を伴わない成長ホルモン分泌不全性低身長症、ターナー症候群における低身長、SGA(small-for-gestational age)性低身長症に用いられます。
副作用
主な副作用として、全身のかゆみ、発疹、四肢痛、頭痛、頭蓋内圧亢進による視覚異常・頭痛・吐き気・嘔吐などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 筋肉が発作的に収縮する
[けいれん]
- 発汗、体重減少、頻脈
[甲状腺機能亢進症]
- 尿量減少、全身の著明なむくみ、呼吸困難
[ネフローゼ症候群]
- 口渇、多飲、多尿
[糖尿病]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。糖尿病、悪性腫瘍がある。
- 妊娠中、妊娠している可能性がある、授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 骨端線閉鎖を伴わない成長ホルモン分泌不全性低身長症:通常、1週間に体重kg当たり、主成分として0.175mgを2〜4回に分けて筋肉内に注射するか、あるいは6〜7回に分けて皮下に注射します。
骨端線閉鎖を伴わないターナー症候群における低身長:通常、1週間に体重kg当たり、主成分として0.35mgを2〜4回に分けて筋肉内に注射するか、あるいは6〜7回に分けて皮下に注射します。
骨端線閉鎖を伴わないSGA性低身長症:通常、1週間に体重kg当たり、主成分として0.23mgを6〜7回に分けて皮下に注射します。なお、効果不十分な場合は1週間に体重kg当たり0.47mgまで増量し、6〜7回に分けて皮下に注射します。
この薬は1バイアル中に主成分8mgまで使用できる量を含有します。必ず指示された使用方法に従ってください。 - 注射する部位は、上腕、大腿、腹部、臀部など広範囲に、順序よく毎回変更してください。
- 注射針を刺したとき、激痛を感じたり、血液が逆流してきた場合は、すぐに針を抜いて別の部位に注射してください。
- 感染症の原因となるおそれがあるので、1本の本剤および注入器を複数の人で使用しないでください。
- 注射を忘れた場合には、次回の注射時に1回分を注射してください。絶対に2回分を一度に注射してはいけません。
- 誤って多く注射した場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で使うのをやめないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、凍結を避け、冷暗所(2〜8℃)に保管してください。溶解後も同様に保管し、42日以内に使用してください。溶解後凍結した場合は使用しないでください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。使用期限を過ぎたものは使用しないでください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
グロウジェクト注射用8mg
JCRファーマ下垂体前葉ホルモンの一つである成長ホルモン剤で、骨の成長を促進します。通常、骨端線閉鎖を伴わない成長ホルモン分泌不全性低身長症、 ... 続きを見る ターナー症候群における低身長、SGA(small-for-gestational age)性低身長症に用いられます。
製品一覧
- 8mg1瓶(溶解液付)
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このお薬の分類
- 薬効分類
- 脳下垂体ホルモン製剤
- メーカー
- JCRファーマ
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| 薬効分類 | 脳下垂体ホルモン製剤 |
|---|---|
| メーカー | JCRファーマ |