商品情報
| 主成分 | ピロキシカム |
|---|---|
| 剤形 | 白色不透明の坐剤、直径8.5~11.5mm、長さ29.0mm |
| シート記載 | フェルデン20mg |
| 改定 | 2019年06月 |
作用・効能
- 炎症やはれに関与するプロスタグランジンの生合成を抑え、関節や筋肉の痛みを緩和します。
通常、関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、肩関節周囲炎、頸肩腕症候群の消炎・鎮痛に用いられます。
副作用
主な副作用として、発疹、発赤、じんましん、かゆみ、湿疹、光線過敏症、腹痛、下痢・軟便、浮腫などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- みぞおちの痛み、胸やけ、便が黒くなる
[消化性潰瘍(穿孔を伴うことがある)、吐血、下血などの胃腸出血]
- 呼吸困難、全身のほてり、じんましん
[ショック、アナフィラキシー]
- 高熱、皮膚が赤くなる、口内炎
[中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群]
- 全身けん怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
[肝機能障害、黄疸]
- 尿量減少、手足や顔のむくみ、血尿
[急性腎障害、ネフローゼ症候群]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。消化性潰瘍、血液の異常、肝障害、腎障害、アスピリン喘息またはその既往歴、心機能不全、高血圧症、直腸炎、直腸出血または痔疾、出血傾向がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1回1個(主成分として20mg)を1日1回肛門から直腸内に挿入します。ただし、1日量は1個(20mg)を超えません。必ず指示された使用方法に従ってください。
- できるだけ排便後に使用してください。
- 使い忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く使用してください。絶対に2回分を一度に使用してはいけません。
- 誤って多く使った場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で使うのを止めないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避け、冷所(15℃以下)で保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
フェルデン坐剤20mg
ファイザー炎症やはれに関与するプロスタグランジンの生合成を抑え、関節や筋肉の痛みを緩和します。通常、関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、肩 ... 続きを見る 関節周囲炎、頸肩腕症候群の消炎・鎮痛に用いられます。
製品一覧
- 20mg1個
このお薬に関連する相談
まだこのお薬に関連する相談はありません。
薬の飲み併せが問題ないかなどの不安や疑問などあれば、医師に相談ができます。