商品情報
| 主成分 | ベタメタゾン d-クロルフェニラミンマレイン酸塩 |
|---|---|
| 剤形 | 白色の錠剤、直径約6.1mm、厚さ約3.4mm |
| シート記載 | (表)セレスターナ配合錠、KN288、(裏)CELESTANA Combination Tablets、セレスターナ配合錠、アレルギー用薬 |
| 改定 | 2020年04月 |
作用・効能
- ヒスタミンの作用を抑え、湿疹やかゆみ、くしゃみ、発疹などのアレルギー症状を改善します。また、この薬には成分としてステロイドが入っていますので炎症を抑える働きもあります。
通常、蕁麻疹(慢性例を除く)、湿疹・皮膚炎などの急性期や急性増悪期、薬疹、アレルギー性鼻炎の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、発疹、光線過敏症、低血圧、動悸、頻脈、浮腫、血圧上昇などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 全身けん怠感、食欲不振、多尿
[続発性副腎皮質機能不全、糖尿病、急性副腎不全]
- 気分が高揚したり沈んだりする、考えがまとまらない、手足のしびれ感
[精神変調、うつ状態、痙攣、錯乱]
- 背中や腰の痛み・息苦しさ、足のふらつき、股関節・太腿前面の痛み
[骨粗鬆症、ミオパシー、大腿骨および上腕骨などの骨頭無菌性壊死]
- のどの痛み、筋肉痛、寒気や震えを伴って高熱が出る
[再生不良性貧血、無顆粒球症]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。閉塞隅角緑内障、前立腺肥大など下部尿路の閉塞性疾患、開放隅角緑内障、感染症、全身の真菌症、結核性疾患、消化性潰瘍、精神病、単純疱疹性角膜炎、白内障、高血圧症、電解質異常、血栓症、最近内臓の手術を受けた、急性心筋梗塞を起こした。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1回1〜2錠を1日1〜4回服用しますが、年齢・症状により適宜増減されます。ただし、漫然と使用すべきではありません。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は気がついたときに1回分を飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は飲まないでおき、次に飲む時間から飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 眠気を催すことがありますので、車の運転や、危険をともなう機械の操作は避けてください。
- アルコールは薬の作用を強めることがありますので、飲酒は控えるようにしてください。
- 免疫が低下して水痘または麻疹に感染する危険性がありますので、これらに感染しないように注意し、万一、感染した場合は医療機関を受診してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
- 水痘または麻疹のワクチンを接種するときには医師に相談してください。
セレスターナ配合錠「小林化工」
小林化工ヒスタミンの作用を抑え、湿疹やかゆみ、くしゃみ、発疹などのアレルギー症状を改善します。また、この薬には成分としてステロイドが入っ ... 続きを見る ていますので炎症を抑える働きもあります。通常、蕁麻疹(慢性例を除く)、湿疹・皮膚炎などの急性期や急性増悪期、薬疹、アレルギー性鼻炎の治療に用いられます。
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