商品情報
| 主成分 | アルファカルシドール |
|---|---|
| 剤形 | 白色の錠剤、直径6.0mm |
| シート記載 | ワンアルファ 0.25μg |
| 改定 | 2014年11月 |
作用・効能
- 肝臓で活性型のビタミンD3となり、腸管および骨などに作用し、腸管からのカルシウム吸収促進作用、骨塩溶解作用、骨形成作用などを示します。
通常、慢性腎不全、副甲状腺機能低下症、ビタミンD抵抗性クル病・骨軟化症におけるビタミンD代謝異常に伴う諸症状(低カルシウム血症、テタニー、骨痛、骨病変など)の改善や、骨粗鬆症の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、かゆみ、はきけ、食欲不振、下痢、便秘、胃痛、結膜充血、発疹などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 尿量減少、浮腫、全身倦怠感
[急性腎不全]
- 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
[肝機能障害、黄疸]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 骨粗鬆症:通常、主成分として1回、成人は0.5〜1.0μgを、小児は0.01〜0.03μg/kgを、1日1回服用します。年齢や症状により適宜増減されます。
慢性腎不全:通常、主成分として1回、成人は0.5〜1.0μgを、小児は0.05〜0.1μg/kgを、1日1回服用します。年齢や症状により適宜増減されます。
副甲状腺機能低下症、ビタミンD抵抗性クル病・骨軟化症:通常、主成分として1回、成人は1.0〜4.0μgを、小児は0.05〜0.1μg/kgを、1日1回服用します。治療を受ける疾患や年齢・症状・病型により適宜増減されます。
本剤は1錠中に主成分を0.25μg含有します。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時、できるだけ早く1回分を飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い場合は1回飛ばして、次の通常の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 担当の医師に相談せずにカルシウムやビタミンDを多く含む市販の薬やサプリメントを使用しないでください。カルシウムやビタミンDを必要以上に取り過ぎる心配があります。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、高温、湿気を避けて遮光して保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。
ワンアルファ錠0.25μg
帝人ファーマ肝臓で活性型のビタミンD3となり、腸管および骨などに作用し、腸管からのカルシウム吸収促進作用、骨塩溶解作用、骨形成作用などを示し ... 続きを見る ます。通常、慢性腎不全、副甲状腺機能低下症、ビタミンD抵抗性クル病・骨軟化症におけるビタミンD代謝異常に伴う諸症状(低カルシウム血症、テタニー、骨痛、骨病変など)の改善や、骨粗鬆症の治療に用いられます。
製品一覧
- 0.25μg1錠
- 0.5μg1錠
- 1μg1錠
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